クレジットカード業界の動向に沿って、おトクなクレジットカードをジャンル別に比較して解説。人気ランキングや注目のキャンペーン情報も発信中。
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2011年5月、クレディセゾンがSAISON MILE CLUB<JALコース>のサービス終了を発表しました。

SAISON MILE CLUBのうち、JALマイラーにとって魅力なのは、
ショッピング利用1,000円につき10マイルがJALマイレージバンクへ自動移行される「ショッピングマイルプラン」(年間参加費5,250円)です。

なかでも、セゾンアメリカン・エキスプレス・カードシリーズは、「ショッピングマイルプラン」への年間参加費が4,200円に減額もしくは無料(プラチナアメックス)されるうえ、

1,000円につき10JALマイル自動移行に加え、優遇ポイントとして永久不滅ポイントが2,000円につき1ポイント貯まる「SAISON MILE CLUB優遇サービス」特典までが付与されます。

永久不滅ポイントは1P→2マイルのレートで移行することができる(ポイント交換プラン)ので、

セゾンアメリカン・エキスプレス・カードで「ショッピングマイルプラン」に登録すると、

カード利用1,000円につき11マイル相当のJALマイルを貯めることができたわけです。

これはJALカード(ショッピングマイルプレミアム登録時)を超える最強のマイル積算率です。

JALマイルが貯まる最強カードシミュレーション比較はこちら≫


今回のサービス終了の通知は、セゾンカードインターナショナルセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードでJALマイルを貯めていたJALマイラーの方々にとっては、まさに青天の霹靂でしょう。

ただし、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、サービス対象外カードとなっており、今後も、「ショッピングマイルプラン」への新規登録申し込みならびにマイル自動移行は継続されるとのことです。

それどころか、これら3券種にとっては、2011年7月1日以降、JALマイル獲得率はかえって向上するようです。

というのは、2011年6月30日をもって終了する「ポイント交換プラン」に代わり、2011年7月1日より開始される新サービス「JAL・ANAマイル交換」(Netアンサー限定)では、永久不滅ポイントのJALマイルへの交換レートが1P→2.5マイルにアップするからです。

2011年5月29日現在、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページには、SAISON MILE CLUB優遇サービスが終了するというアナウンスはありません。

したがって、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードやセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードで「ショッピングマイルプラン」に登録した場合、

カード利用1,000円につき10マイルがJALマイレージバンクへ自動移行されるほか、2,000円につき永久不滅ポイントが1P(2.5JALマイル相当)が加算されるため、

2011年7月1日以降、トータルのJALマイル獲得率は、

2,000円につき22.5マイル(1,000円=11.25マイル相当)

となります。

さらに、最強ネットモール「永久不滅ドットコム」で獲得できるボーナスポイントも交換レートがアップしますから、ネットショッピングでのセゾンカードの優位性は一層アップすることになります。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細情報はこちら≫
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細情報はこちら≫
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細情報はこちら≫


なお、「JAL・ANAマイル交換」では、永久不滅ポイントを1P→3マイルでANAマイレージクラブへ移行することもできるようになります。

「JAL・ANAマイル交換」では、新サービス開始を記念して、2011年7月1日から8月31日までキャンペーンが実施されます。

とくに、ANAマイルへの交換について、期間中は通常の1.5倍の交換率、すなわち交換単位200ポイント→900マイルで交換できるので、かなりオトクです。


以下、セゾンカードの公式アナウンスhttp://www.saisoncard.co.jp/news/contents/nc110510.html)です。

「SAISON MILE CLUB」は、誠に勝手ではございますが、このたび下記の通り新規会員様の募集とサービスのご提供を終了させていただくこととなりました。お客様の長年のご愛顧に御礼申しあげます。

■ショッピングマイルプラン

【新規登録お申し込み】 2011年6月30日(木)当社受付分をもって受付終了
【マイル移行】 2012年6月のショッピングご利用分をもって移行終了

※下記カードでは、新規登録申し込みおよびマイル移行は終了いたしません。引き続きご利用いただけます。
・セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
・セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
・CPAセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
・全弁協セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード

■ポイント交換プラン

【新規登録お申し込み】 2011年5月20日(金)当社受付分をもって受付終了
【マイル移行】 2011年6月30日(木)交換申し込み当社受付分をもって
終了

なお、2011年7月1日(金)より、ANAのマイルも追加した新ポイントアイテム「JAL・ANA マイル交換」(Netアンサー限定)がスタートいたします。ぜひご利用いただきますようご案内申しあげます。

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カードショッピングでJALマイルが最も貯まるクレジットカードは、≪セゾン≫プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードなのですが、同カードは、プラチナカードだけに年会費が21,000円と高額です。

そこで、JALマイラーのメインカードとしても人気がある≪セゾン≫プラチナ・アメックスの下位カードとなると、≪セゾン≫ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費10,500円)があげられます。

《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

≪セゾン≫ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾンが、2007年11月、アメリカン・エキスプレスとの提携10周年を契機に、「最強のゴールドカード」を標榜して、市場に投入したカードです。実際に、従来のゴールドカード≪セゾン≫を大きく上回る、ハイコストパフォーマンスなカードに仕上がっています。

とくに、≪セゾン≫ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、≪セゾン≫プラチナ・アメックスの独自サービスをいくつか継承している点で、オトク度の高さを感じさせます。

≪セゾン≫プラチナ・アメックスと同一の独自サービス
  * 《セゾン》永久不滅ポイント優遇:カード利用1,000円につき国内利用分1.5P。海外利用は2P
  * 航空機遅延費用・乗継遅延費用補償ならびに航空機寄託手荷物遅延費用補償
  * 「コナミスポーツクラブ」都度利用会員への無料登録
  * ハーツNo.1クラブゴールド会員(通常年会費5,250円)が年会費無料

ゴールドカード≪セゾン≫を超える特典としては、
  * 最高5,000万円補償かつ本会員と同額補償の家族特約付き海外・国内旅行傷害保険
  * ショッピングプロテクション:購入日から120日間、年間200万円まで補償(自己負担額なし)
  * 空港ラウンジサービス: 国内18空港+ハワイホノルル空港のラウンジを無料利用できます。

などがあります。

さて、セゾンカードには、JALマイラー向け共通サービスとしてセゾンマイルクラブ<ショッピングマイルプラン>(通常年会費5,250円)を提供しており、このサービスに登録すれば、ショッピング利用1,000円ごとに10マイルがJALマイレージバンクに自動移行されます。

さらに、2009年4月1日より、ショッピングマイルプラン登録時に「永久不滅.com」を利用した場合のポイントのつき方が改正され、
カード利用1,000円につき、
 <通常分>10JALマイル自動移行+<ボーナスポイント分>永久不滅ポイントとして別途加算
されるようになりました。

例えば、「永久不滅.com」経由でポイント10倍(ボーナス分9倍)もらえるサイトで2,000円利用した場合、
 <通常加算分>20JALマイル
 +<永久不滅.comボーナス分>永久不滅ポイント18P(JAL36マイル相当)
すなわち、ネットショッピング利用2,000円でJAL56マイルも獲得できるわけです。

このショッピングマイルプランに、≪セゾン≫ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、通常より1,050円安い、年会費4,200円で登録できますから、JALマイラーの方は要チェックです。

≪セゾン≫ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードのその他の特典
  * アメリカン・エキスプレス・セレクト:世界50以上の国と地域での、3,000以上の優待・割引特典
  * アメリカン・エキスプレス・トラベル・オフィス:140カ国、2,200ヵ所以上のサービス網が、カードの緊急無料再発行(翌営業日内)など旅をトータルサポート(英語または現地語での対応)
  * ショッピングリボ払い手数料が実質年率9.60%の低金利
  * 海外アシスタンスデスク:海外50か都市に設置された日本語対応のトラベルデスク
  * 宅配T/Cの発行手数料25%off:tabi《セゾン》からのオンライン申込の場合
  * 毎月5日、20日は、西友・リヴィンでの買い物が5%OFF
  * ポイント最大19倍!最強ネットモール「永久不滅.com」
  * セゾンマイルクラブ<ショッピングマイルプラン>(通常5,250円)に年会費4,200円で登録可能
  * ワールドホテルホットラインの優待割引特典


なお、そこそこの付帯保険は欲しいけれど、空港ラウンジサービスなどのゴールドサービスは要らないというJALマイラーの方には、≪セゾン≫ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの下位カードである≪セゾン≫アメリカン・エキスプレス・カード(年会費3,150円)がお勧めです。

この≪セゾン≫アメリカン・エキスプレス・カードは、≪セゾン≫ゴールド・アメックスと同様、ショッピングマイルプラン登録が年会費4,200円に割引されているほか、

  ・海外旅行保険(最高3,000万円補償)の疾病治療費用はゴールドクラスの300万円補償!
  ・入通院費用補償付き国内旅行保険
  ・海外利用ポイント2倍

といった特典を付帯しており、やはりコストパフォーマンスの高いカードに仕上がっています。


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2009年5月現在、JALマイラー向けメインカードとして最強カードといえるのが、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。

《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

知れば知るほど、実力が分かる驚愕のハイコストパフォーマンス・《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、アメックスのプラチナ特典に関心のある方だけでなく、JALマイラーの方にもオススメ。

《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、世界の主要300空港600ヵ所以上のVIPラウンジがフリーパスで使える「プライオリティ・パス」への無料入会特典24時間対応コンシェルジュ・サービスといったプラチナサービスを年会費21,000円で満喫できるコストパフォーマンスの高さで人気ですが、
《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの深さはそれだけにとどまりません。

同カードの優待特典「オントレ」は、通常の「アメリカン・エキスプレス・セレクト」を超越し、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(年会費105,000円)に準ずるプラチナ優待特典となっており、例えば、ホテル特典でいえば、提携先ホテルでのルーム無料アップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどが得られます。

そのほか、付帯保険をみても、「プラチナ」を冠するだけあって、
 ・最高1億円補償の海外旅行保険※
 ・最高5,000万円補償の国内旅行保険※
 ・航空機遅延費用/乗継遅延費用(3万円)※
 ・航空機寄託手荷物遅延費用(10万円)※
 ・年間最高300万円補償のショッピングプロテクション(自己負担金なし!)

という超ゴールド級の内容です。しかも、海外・国内旅行保険(※印がついた保険)は、本会員と同額補償の家族特約付きとなっています。

ポイントプログラムでも《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは優遇されています。
まず、国内利用ではポイント1.5倍、すなわち、カード利用1,000円につき1.5P(7.5円相当)のポイントがもらえます。さらに、海外利用ではポイント2倍と、ますますお得です。


JALマイラー向け特典も魅力!

さて、JALマイラーにとっての魅力はというと、まず、

1.セゾン・マイル・クラブ<ショッピング・マイル・プラン>(通常年会費5,250円)がセゾン・プラチナ・アメックス会員の場合、年会費無料で登録できます。

このショッピング・マイル・プランに登録しておくと、カード利用1,000円につき10マイルのJALマイレージバンクに自動移行(移行手数料無料)されます。

さらに、セゾン・プラチナ・アメックスの限定特典として、

2.《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードマイル優遇サービス(2008年12月1日サービス開始)があります。
このサービスは、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードで<ショッピングマイルプラン>に登録のうえ、カードを利用すると、通常の1,000円で10マイルに加え、優遇ポイントとして永久不滅ポイントが2,000円で1ポイントが貯まるというものです。

なお、永久不滅ポイントは、1P→2JALマイルのレートで別途移行(移行手数料無料)することが可能です。
つまり、セゾン・プラチナ・アメックス会員は、<ショッピングマイルプラン>に登録すると、
カード利用2,000円につき22JALマイルを獲得することができるわけです。

さらに、もうひとつ。

3.ショッピングマイルプラン登録時でも、永久不滅.com利用で最高18倍の永久不滅ボーナスポイントが加算されます。(2009年4月1日改正)

これまでは、ショッピングマイルプラン登録のセゾンカード会員は、永久不滅.com利用時のボーナスポイント加算対象外でした。それが、今回の改正でどうなったかというと、

例えば、「永久不滅.com」経由でポイント19倍(ボーナス分18倍)もらえるサイトで2,000円利用すると、
 <通常加算分>20JALマイル
 +<優遇ポイント分>永久不滅ポイント1P(JAL2マイル相当)
 +<永久不滅.comボーナス分>永久不滅ポイント36P(JAL72マイル相当)

すなわち、カード利用2,000円でJAL94マイルも獲得できてしまうというわけです。

まさに、JALマイラー向け最強カードというにふさわしい強力な特典です。

2009年5月現在、

メインカード:《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード<ショッピングマイルプラン>登録
サブカード:JALカード(普通カード)※ショッピングマイルプレミアムは登録不要

という組み合わせが、JALマイラー向け最強カードコンビといえると思います。

なお、この比類なきハイコストパフォーマンスのゆえに、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費21,000円(初年度年会費無料サービスもなし)にも関わらず、「ゴールドカード比較の達人」にて、常時TOP3入りする人気ぶりを発揮しています。


《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細情報はこちら>>


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JALマイルと考えたら、まず思いつくのがJALカード。

JALカードについて解説しておきます。

1.フライトでのボーナスマイルが魅力

JALカードの最大の魅力は、JALでのフライトでもらえるボーナスマイルです。

* 「搭乗ごとのボーナス」:JALグループ航空会社利用時に区間マイルの10%もしくは25%のボーナスマイルを加算
* 「入会時初搭乗ボーナス」:入会後の初搭乗時に1,000マイルもしくは5,000マイルを加算
* 「毎年初回搭乗時ボーナス」 :1,000マイルもしくは2,000マイル加算
* 「ツアープレミアム」(年間登録料2,100円):JALグループ航空会社のエコノミー正規割引運賃ならびにパッケージツアーに適用される団体包括旅行割引運賃(格安航空券)でも区間マイル100%加算

JALカード(普通カード)の年会費は2,100円ですが、JALを年1回でも利用すると、「毎年初回搭乗時ボーナス」として1,000マイルがもらえます。

マイルをJAL特典航空券に交換する場合、1マイル=1.5~3円相当以上の価値がありますから、「毎年初回搭乗時ボーナス」1,000マイルだけでも、カード年会費2,100円がほぼペイできます。

さらに、「搭乗ごとボーナス」がもらえるのですから、JALを年1回でも利用する方なら、JALカード(普通カード)に入会して損することはありません。

さらに、JALカード会員限定「JALビジネスきっぷ」(最大44%割引の会員限定割引運賃、当日の予約・購入、予約変更もOK)も利用できるようになります。

■ツアープレミアムもお得!

「ツアープレミアム」登録には、別途年会費2,100円かかりますが、通常区間100%加算の対象とならない格安航空券やパッケージツアーでのJAL利用分にも区間マイル100%が加算されます。さらに、「登場ごとボーナスマイル」も別途加算されます。

たとえば、東京-ホノルル間のマイル数は、片道3,831、往復7,662マイルですから、ハワイへ旅行する際、格安ツアーなら、獲得マイルは3,831マイルにしかなりませんが、ツアープレミアムに登録しておけば、区間100%=7,662マイルがつきます。つまり、ツアープレミアム年会費2,100円で3,831マイルを余分にもらえるというわけです。

もちろん、「搭乗ごとボーナス」は、ツアープレミアム登録を有無を問わず、区間10%=762マイルが
つきます。

■「家族プログラム」もお得!
あと、家族でJALマイラーの方に見逃せないのが、家族のマイルを合算できる「家族プログラム」です。これひとつで、特典航空券がぐっと身近になります。

2.ショッピング利用でのマイル加算
JALカードは、通常、ショッピング利用200円ごとに1マイル加算されます。
これだと、JALマイラーのメインカードとしては、役不足なので、多くの方は、「ショッピングマイルプレミアム」(年間参加費2,100円※naviカード、CLUB-Aゴールド、ダイナースは参加費無料)に登録されるものと思います。

「ショッピングマイルプレミアム」に登録すると、一般加盟店利用100円=1マイル、JALカード特約店では100円=2マイル貯まるようになりますから、メインカードとして不足ない加算率となります。

ただし、JALカードのショッピング利用1,000円につき10マイルというのは、メインカードとして不足ではありませんが、最強ではありません。

2009年5月現在、かつてカード利用1,000円=最高15マイル程度まで貯めることのできたUFJカード「JALマイレージコース」やNICOSカード「スマイルクラブ」といった強力なカードサービスはないものの、ショッピング利用1,000円=10マイルのほか、特定の利用で別途加算されるボーナスポイントもマイル移行できるクレジットカードがあるからです。

そのカードは何かというと、アメリカン・エキスプレス・カードならびにセゾンカードです。

とくに、すごいのが、最大19倍のポイントが貯まる「永久不滅.com」をもつセゾンカードです。

セゾンカードについては、別の機会に触れますが、

結論からいえば、
JALマイラーにとって、JALカードは、カードショッピングでのマイル加算目当てというより、フライトでのボーナス特典のゆえの必須カードということです。

カード利用でのマイル獲得ということであれば、セゾンカードをメインカードとして利用するほうがメリットが大きいです。そのように、はっきりと割り切って考えれば、ショッピングマイルプレミアム(年会費2,100円)に登録する必要はありません。

さて、JALカードには、学生用naviカード、普通カード、CLUB-AカードそしてCLUB-AゴールドカードおよびJALダイナースカードが用意されています。

そのうちのいずれを選ぶかは、個々人のライフスタイルによって異なりますが、学生の方であれば、naviカードは、絶対にお勧めです。

naviカードは、普通カードの特典にくわえ、海外旅行保険がグレードアップ。さらに、グローイングアップボーナスマイル(最大2,300マイル)や留学ボーナス600マイル、語学検定ボーナス500マイル、祝卒業ボーナス2,000マイルといった学生限定のボーナス特典付き、
そして極めつきは、ショッピングマイルプレミアムへの自動無料入会です。これだけの特典満載でありながら、カード年会費は在学中無料となっています。

クレジットカードの全ジャンルを見回しても、JALカードnaviほどおトクなカードは存在しないと言っても過言ではないでしょう。

さて、学生以外の方ですが、普通カード(年会費2,100円)とCLUB-Aカード(年会費10,500円)の決定的な違いは、「搭乗ごとボーナス」の加算率(区間10%と25%)です。あと、「毎年初回搭乗ボーナス」が1,000マイル違います。

このどちらを選択するかは、JALでの年間フライトマイル数に左右されます。
マイルの価値を低めに見て1マイル=2円と想定した場合、カード年会費8,400円の差額を埋めるには、CLUB-Aカードでのボーナスマイルが普通カードより4,200マイル多くなるかが焦点になります。

まず、「毎年初回搭乗ボーナス」でCLUB-Aカードは、普通カードよりも1,000マイル多くもらえますから、あとは「搭乗ごとボーナス」で3,200マイル以上余分に獲得できるかどうかというわけです。

その分岐点となる年間フライトマイル数をMILEとすると、

   MILE X 0.15 ≧ 3,200マイル
すなわち、
   MILE ≧ 3,200 ÷ 0.15
   MILE ≧ 21,333

つまり、年間21,333マイル以上フライトされる方なら、CLUB-Aカードの方が、お得であるといえます。

もっとも、CLUB-Aカードには、ボーナスマイル以外にも、

   * JALエグゼクティブクラス・チェックイン(国際線)
   * JALオリジナルカレンダー&会員誌「アゴラ」をお届け
   * JALホテルズでのアーリーチェックイン・レイトチェックアウトサービス・レストラン5%OFF

といった追加特典もありますから、年間2万マイルといわずとも、年間1万5千マイルぐらいJALに搭乗される方なら、十分ペイできるのではないでしょうか。ちなみにカードフェイスも、ちょっとゴールドカードみたいで格好いいです。

CLUB-Aゴールドカード(年会費16,800円)およびJALダイナースカード(年会費23,100円)については、年会費が高額なだけに、個人の好みに左右される面が大きいと思います。ただ、年間フライト2万マイル未満の方なら、ゴールドカードは、他社発行のカード(《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードアメリカン・エキスプレス・カードなど)にしておき、JALカードは普通カードにとどめておかれる方がよいだろうと思います。

JALカードの特典解説とカードタイプ一覧比較はこちら>>




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2008年度前半は、ANAとの提携関係が親密な三井住友カードおよびソニーカードがそろって、ANAマイレージ移行サービスを大幅に改悪したことにより、ANAマイルを本気で貯めたい方のメインカードは、ほぼANAカードに限定されるという環境がつくられました。参考記事>>

一方、JALマイレージ移行サービスについても、これまで、1,000円=10マイル以上貯まるポイントサービスを提供していたUFJカードおよびNICOSカードが、ついにポイント制度の改悪、廃止に踏み切りました。

まず、UFJカードが、2008年10月31日をもって移行率1P→10マイルの「JALマイレージバンクコース」への新規申込受付を終了、NICOSカードも、JALマイルおよびアジアマイルが1000円=10マイル貯まる「スマイルクラブ」への新規入会受付を2008年12月15日をもって終了しました。

両社のカードのなかでも、
UFJプレミオスヌーミープレミオUFJゴールドカードおよびNICOSプレミオは誕生月ポイント2倍、NICOSゴールドカードは常時ポイント2倍つくことから、利用1,000円につきJALマイレージ15マイル以上を貯めることも可能であったため、いずれもJALマイラー向けメインカードとして高い人気を誇っていました。

今回のUFJカードおよびNICOSカードのJALマイレージ移行制度の改悪により、今後、カード利用1,000円につき10マイル以上貯めることのできるカードは、JALカードのほかには、セゾンカードUCカードアメリカン・エキスプレス・カードに限られることになります。

このなかで、とくに注目なのは、セゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。同カードは、これまでも、カード利用1,000円につきJALマイレージ10マイルが自動移行される「ショッピングマイルプラン」(通常年参加費5,250円)に無料登録できるという特典を提供してきましたが、2008年12月1日からは、さらに、セゾンプラチナアメックスカード限定で優遇ポイントサービスを開始しています。これにより、セゾンプラチナアメックスカードでは、利用2,000円=22マイルのJALマイルを貯めることができるようになりました。

海外旅行や出張機会の多い方に魅力のプライオリティパスやハイレベルな海外旅行保険などを装備したセゾンプラチナアメックスカードをメインカードとして使い、フライト区間ボーナスマイルおよび家族プログラム活用のためにJALカード(普通)もサブカードとして携帯しておけば、かなりのJALマイルを貯めることが可能です。

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