クレジットカード業界の動向に沿って、おトクなクレジットカードをジャンル別に比較して解説。人気ランキングや注目のキャンペーン情報も発信中。
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2012年1月10日より、シティ リワードカード空港ラウンジサービスが追加され、国内27空港37カ所の空港ラウンジを無料利用できるようになりました。

シティ リワードカードは、年会費3,150円で、MasterCardがプレミアムカード会員限定に提供する「MasterCard Taste of Premium」を利用できるうえ、ポイントプログラムは最大3倍(土日利用3倍、海外利用2倍)という驚愕のハイコストパフォーマンスが支持され、2011年7月19日発行開始以来、1,2カ月のうち、低額ゴールド・ヤングゴールドカードのカテゴリで人気No.1カードとなりました。

今回、年会費は3,150円のままで、さらに空港ラウンジサービスが追加されたことで、シティ リワードカードは、今後、クレジットカード総合ランキングにおいても、TOP5には入る人気カードとなりそうです。




なお、シティカードジャパン発行の上位カードは、国内27空港39か所のラウンジのほか、ホノルル空港ならびにソウル仁川空港の合計3ヶ所の空港ラウンジを無料利用できます。

とくに、シティ ゴールドカードシティ セレクト VISA プラチナカードは、「同行者もラウンジを無料」で利用することができます。

2012年1月現在、同行者料金まで無料となる空港ラウンジサービスを提供しているのは、アメリカン・エキスプレス・カード(年会費12,600円)ならびにアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費27,300円)くらいしかなく、大変希少なサービスです。
空港ラウンジサービス解説はこちら≫

シティ ゴールドカード/シティ セレクト VISA プラチナカードの空港ラウンジサービスが同行者料金無料となったのを契機に、かつて同行者1名まで無料であったダイナースクラブカード(シティカードジャパン発行)も、ラウンジの同行者料金が無料に戻ったのではないか、と確認してみました。

しかし残念ながら、2012年1月15日現在、ダイナースクラブカードのラウンジサービスの同行者料金は有料のままでした。

ダイナースクラブカードは、発行国を問わず、世界共通の空港ラウンジサービスを提供していますから、日本発行ダイナースクラブカード会員限定で、同行者料金を無料にするというのは、やはり難しいのかもしれません。


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7月19日より新規入会募集を開始したシティ リワード ワールド カード(年会費12,600円)のカードレベルは、なんとMasterCardの国内最上位となるワールドカード!

MasterCardワールドカード(World MasterCard)といえば、その上位に当たる、MasterCard Elite World Cardが発行されていない国においては、「ブラックカード」として扱われるくらいに極上レベルのクレジットカードです。

シティ リワード ワールド カードは、実際にMasterCardワールドワイドが提供するプレミアム会員限定サービス「MasterCard Taste of Premium」のほか、World MasterCard会員限定サービスも利用対象となっています。

たとえば、海外旅行の往路復路でそれぞれ手荷物(スーツケースなど)を2個まで無料宅配してくれる「手荷物無料宅配サービス」や、全国の提携高級レストランの所定のコースメニューを2名様以上で予約すると、1名様分のコース料金が無料になる「レストラン優待」など、プレミアムな優待サービスを受けることができます。

ただし、入会資格は「年齢25歳以上年収400万円以上」、入会時の利用枠は最高125万円でしかすぎません。
国内の他社発行プラチナカードのような24時間対応のコンシェルジュサービスもありません。

プライオリティ・パスへの無料入会特典はついているものの、入会できる会員レベルはスタンダード会員(通常年会費99米ドル)ですから、VIPラウンジを利用する毎に、利用料27ドルを支払う必要があります。

この点でも、世界600カ所以上の空港VIPラウンジがフリーパスで使えるプライオリティ・パス(プレステージ会員)への無料入会特典を提供している国内他社発行プラチナカードに比べてはっきり見劣りします。

シティ リワード ワールド カード券面のMasterCardロゴの上には、「WORLD」と明記はされているものの、券面もブラック調ではないため、「ブラックカード」と見る人はまずいないでしょう。

では、シティ リワード ワールド カードのステイタスはどのくらいなのか?
この疑問を解決すべく、改めて、世界のMasterCardのプレミアムカードの発行事情を調べてみました。

海外ではすでに多種にわたるWorld MasterCardが発行されています。
その入会要件は低い場合もあれば、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード並に高い場合もあります。

入会資格が低く設定されているWorld MasterCardは、大概安っぽいデザインを採用しています。
年会費無料のWorld MasterCardすらあります。それらには当然、24時間対応コンシェルジュサービスもプライオリティ・パス入会特典はついていません。

一方、大変厳しい入会基準を設定していたり、完全招待制としているWorld MasterCardは、ブラック仕様の券面を採用するなど、いかにも「ブラックカード」であることをアピールしている場合が多いようです。
年会費数百ドル超のWorld MasterCardであれば、プライオリティ・パス無料入会特典も付与している場合が多いです。

ただし、厳しい入会基準を設定しながらも、年会費無料としてるWorld MasterCardも存在しないわけではありません。

たとえば、世界有数の金融グループHSBCは、顧客の年収に応じて、HSBCクラシックカード、HSBCゴールドカード、HSBCプラチナカード、HSBCプレミアワールドマスターカードを発行しています。HSBCプラチナカードまでは年会費有料ですが、HSBCプレミアワールドマスターカードは、限られた富裕層向けサービス「HSBCプレミア」の利用顧客に対して、年会費無料で発行されています。

ですから、一概に「年会費無料であるから、カードステイタスが低い」とは言えないわけです。
結局、カードステイタスを裏付ける一番の要素は、入会基準の高さなのです。当たり前ですけれど。。。


シティ リワード ワールド カードのステイタス度は?

シティ リワード ワールド カードの入会基準「25歳以上年収400万円以上」は、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの「25歳以上年収400万~500万円以上」を若干下回ります。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのステイタスは、世界的にはVISA/MasterCardプラチナカードと同程度もしくは若干上ですから、シティ リワード ワールド カードのステイタスはどうひいきめに見てもプラチナレベルでしかありません。

したがって、シティ リワード ワールド カードはブラックカードではありません。
券面をブラック仕様としていないのもそのためでしょう。

ところで、シティ リワード ワールド カードは、
入会基準も、付帯サービスも、基本的には、シティ ゴールドカード(世界的には、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードとほぼ同等クラスのステイタスカードとされる)のサービスを踏襲したうえで、

さらに、

MasterCardワールドカードのプレミアムサービス
キャンセルプロテクション(年間最高10万円まで)
・プライオリティ・パス(スタンダード会員)への無料入会
通常ポイント2倍、土日利用と海外利用ポイント3倍
・コートお預かりサービス
・ハーツNo.1クラブゴールド(通常5,000円)への無料入会

といったプレミアム感のある特典を上乗せしています。

これまで確認してきたすべての要素を総合すると、
シティ リワード ワールド カードのランクは、
三井住友VISAプラチナカードシティ セレクト VISA プラチナカード(これらのランクは、国際的にはVISA Signature Card相当。セミブラックカードとも言い得る)には劣るものの、

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード程度のランク、
つまり、
国際的なプラチナレベルのステイタス

はあるのではないかと評価します。

本来は、World MasterCardはVISA Signature Cardと同等のカードランクなので、ちょっと不自然な気がしますが、何しろ、入会基準が低いシティ リワード ワールド カードは、そこまでのステイタスカードであるとは認めがたいです。

シティ リワード ワールド カードが「ブラック」どころか「セミブラック」ともいえないランクであるのはちょっと残念ですが、それでもアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード相当のステイタスカードとして評価されるのであれば、ステイタスのコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

付帯サービス面では、もともとコストパフォーマンスの高いシティ ゴールドカードに、プレミアムなサービスと通常ポイント2倍&土日・海外利用ポイント3倍特典が上乗せされているわけですから、コストパフォーマンスの高さは抜群といえます。

ただ、贅沢をいうと、たとえ、あと5,000円~10,000円年会費が高くなったとしても、プライオリティ・パス(プレステージ会員)への無料入会特典は付けて欲しかったなと思います。何せ、MasterCardワールドカードなんですから。

シティ リワード ワールド カード詳細解説はこちら>>





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2011年7月19日より、シティカードジャパン株式会社は、
「ライフスタイル重視型の若者層をターゲットとしたクレジットカード第2弾」
シティ リワードカード」(年会費3,150円)ならびに「シティ リワード ワールド カード」(年会費12,600円)の新規募集を開始しました。

両カードの最大の特長は、
最大3倍のポイント制度
ならびに、MasterCardプレミアムカード会員限定サービス
「MasterCard Taste of Premium」が利用可能
である点にあります。


1.ポイント制度
シティ リワードカード/シティ リワード ワールド カードのポイント倍率は、業界最高水準となる最高3倍。

シティカードジャパンは、「ターゲット層である 20 代半ばから30代後半の消費行動を調査し、カード会員がポイントを効率的に貯められる仕組みを備えた」としており、

「シティ リワードカード」は、国内での利用の場合、月曜日から金曜日1倍、土曜日・日曜日3倍、海外での利用の場合2 倍、

また、「シティ リワード ワールド カード」は、国内利用(月曜日から金曜日)は2倍、土・日(国内利用)ならびに海外利用3 倍のポイント倍率を提供します。

更にリボルビング払いを利用の場合、曜日、国内・海外利用に関わらず、どちらのカードも3倍のポイントを獲得できます。

なお、1ポイントは 100円の利用ごとに付与され、ポイントの有効期限はありません。

シティ リワードポイントは1ポイント=約0.4円相当(ギフトカード交換の場合)ですから、

カード利用を土日に集中させた場合、
ショッピング利用100円につき3ポイント=約1.2円、つまり、
1.2%の高還元
となります!

前年のカード利用額に応じて、還元率がアップするというボーナスポイント制度を採用しているカードは多いなか、
シティ リワードカード/シティ リワード ワールド カードは、前年の利用額に関わらず、土日利用は一律ポイント3倍付与ですから、
かなりオトクなポイント高還元カードといえます。


2.格安年会費でプラチナ優待サービス

シティ リワードカード/シティ リワード ワールド カードの最大のメリットは、ポイントサービスよりも、優待サービスにあります。

何しろ、両者は、各々、MasterCardチタンカード(ゴールドとプラチナの中間位)とMasterCardワールドカード(プラチナより上の最上位ランク)として、MasterCardワールドワイドが提供するプレミアムカード会員限定サービス「MasterCard Taste of Premium」を利用することができるのです!

なかでもとくに目を引くのは、「無料手荷物宅配」「レストラン優待予約」です。

<手荷物無料宅配>
国際線国際線ご利用の際、手荷物2個(スーツケースなど最大25kg/個まで)までを、ご自宅と空港間で、往路復路、それぞれ無料宅配してもらえます。
【対象空港】成田空港・関西国際空港・中部国際空港・羽田空港国際線ターミナル

手荷物宅配料金は、1個あたり約1,700円が相場です。
1旅行につき、往復路2個ずつの配送なら、
1,700円×4個=6,800円相当のサービスが無料
になるということです。

ちなみに、2010年以降、空港手荷物無料宅配サービスを提供するクレジットカードは増加傾向にあります。

たとえば、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費3,150円)は、海外旅行の帰国時に空港から手荷物宅配を1個だけ無料で受け付けてくれます。

アメリカン・エキスプレス・カード(年会費12,600円)や、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円/招待制)は、海外旅行の往路復路に各々1個ずつ無料宅配を受け付けてくれます。

ところが、往復路にそれぞれ2個まで無料宅配ですから、MasterCardプレミアムカードのサービスが、いかに際立っているかが分ります。
クレジットカードの空港手荷物無料宅配サービスの解説はこちら≫

<レストラン優待予約>
全国50の提携高級レストランを対象に、各店所定のコースメニューを2名様以上で予約した場合、会員ご本人様分のコース料理代金が無料になるサービスです。

このレストラン優待サービスは、JCBザ・クラス(年会費52,500円/招待制)では「グルメ・ベネフィット」、三井住友VISAプラチナカード(年会費52,500円)では「プラチナグルメクーポン」、シティ セレクト VISA プラチナカード(年会費36,750円)では「シティ・ダイニング・セレクション」、ダイナースクラブカードでは「ダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニング」という名称で提供されているものです。

これらのプラチナサービスを、プラチナより上位のシティ リワード ワールド カードはもちろん、年会費3,150円のシティ リワードカードでも利用できるというのは、
驚愕を超えたオキテ破りのオトクさだといえるでしょう。

以下、シティ リワードカードに絞って、より詳しく解説しておきます。

シティ リワードカード解説!

シティ リワードカードは、超ヤングゴールド級のサービスで絶大な人気を誇るシティ エリート(年会費3,150円)とは、付帯サービスがかなり重なっています。

シティ リワードカードとシティ エリートとの主だった違いは、

カードブランド ⇒ MasterCard / VISA
空港ラウンジサービス⇒ なし / あり
ショッピング保険 ⇒年間50万円限度 /年間200万円限度
ポイント制度 ⇒ 土日利用ポイント3倍・海外利用2倍 / 前年の利用総額に応じて最大2倍

といったところです。

空港ラウンジサービスの有無は気になるところではありますが、それを凌駕して余りあるメリットをシティ リワードカードは提供していると思います。

シティ リワードカードは、2011年8月現在、年会費5,250円以下のクラスのなかで、もっともおススメのクレジットカードだといえるでしょう。
年会費1万円未満のゴールドカード一覧比較はこちら≫

シティ リワードカードの主なサービス

・MasterCardチタンカードでありながら、年会費はわずか3,150円
MasterCard Taste of Premium:高級レストラン優待予約(提携50店舗でのコース料理が1名分無料!)、老舗旅館・シティホテル優待予約や手荷物無料宅配(往復時に各々2個まで無料宅配)など、充実のプレミアムサービス。
・魅力のボーナスポイント制度:土日利用(国内)はポイント3倍、海外利用2倍、リボ払いは一律3倍!
・Edy、モバイルSuicaなど電子マネーチャージ利用分もポイント付与対象!
最高5,000万円補償の海外・国内旅行保険
・年間最高50万円補償のバイヤーズプロテクション(海外・国内)
・ドクターホットライン:海外からの医療無料電話相談。24時間対応
シティ プリヴィレッジ:全国の旅館・ホテル・レストランのエグゼクティヴな優待サービス
ダイニングキャッシュバック:全国約600のレストランで最大20%キャッシュバック(通常年会費5,250円が無料)
シティバンク ワールドプリビレッジ:世界各国のシティが提供する多彩な優待サービス
・ベストウェスタンリワード・ゴールドエリートへの無料入会
・シティカードトラベルツアーデスクで海外・国内ツアーが3~5%OFF
・24時間365日対応カスタマーサービス※24時間対応コンシェルジュサービスではありません。
・低金利カードローン
・国内ホテルプラン:観光・ビジネスに使える全国300カ所以上のホテルがリーズナブルな優待価格に!
・急ぎの際に便利!審査完了後最短1営業日発行

シティ リワードカード詳細解説はこちら≫




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シティカードジャパン株式会社は、2010年10月31日をもって、同社が発行する人気カード『シティ エリート』のアフィリエイトによる入会募集を終了しました。

最高5,000万円補償の海外・国内旅行保険や空港ラウンジサービス、各種優待サービスなど、年会費1万円相当のゴールドカードに準ずる特典を備えるシティエリート(通常年会費6,300円)は、昨年12月から定期的に実施してきた「年会費永久半額」あるいは「最初の2年間年会費無料」キャンペーンでもって、新規入会者数を大幅に獲得してきました。
とくに、2010年8月~10月期は、2位以下を大きく引き離す、圧倒的な人気を誇ってきました。

ただし、「年会費永久半額」は、競合する新ヤングゴールドカードJCB GOLD EXTAGE(年会費3,150円/初年度無料)や三井住友VISAプライムゴールドカード(年会費5,250円/初年度無料※次年度以降も1,575円まで割引可能)に対抗するための苦肉の策というニュアンスは否めませんでした。

年会費永久半額キャンペーンを企画するなど、10月末まで積極的に新規入会者の獲得をすすめてきたシティエリートが、ここにきて年会費永久半額キャンペーンとアフィリエイトによる入会募集を終了するからには、シティカードジャパンはシティエリートに代わる年会費3,150円程度の新ゴールドカードの発行開始準備を進めているのかもしれません。

なお、シティカードジャパンは、これまでにも、2010年7月29日をもって「シティ クラシックカード」「シティ スチューデントカード」入会申込受付を終了するなど、クレジットカード事業の再編を進めています。

2010年12月10日追記
シティカードジャパンは、2010年12月1日より、シティエリートの年会費を従来6,300円から半額の3,150円に引き下げたうえ、独自のボーナスポイントシステムを導入したシティエリート<リニューアル>の発行を開始しました。
シティエリート<リニューアル>がトップクラスの人気ヤングゴールドカードになることは、確実であろうと思われます。
人気ヤングゴールドカード徹底比較はこちら≫


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2008年から、T&Eサービスの充実化を進めているシティカードジャパンが、2010年4月より、また新たなT&Eサービス「シティ プリヴィレッジ」を開始しました。

「シティ プリヴィレッジ」は、世界的ネットワークをもつシティバンクが各国のシティバンクカード(シティカード)会員向けに提供している優待サービスを連結して、発行国を問わず、シティカード会員であれば、世界共通で利用できる優待サービス網「シティバンク プレビレッジ(Citibank World Privileges)」の日本向け優待サービスという位置づけになります。

その「シティバンク・ワールドプリビレッジ」は、2010年5月現在、世界21カ国にて、「ダイニング」、「ショッピング」、「スパ&ヘルス」、「スポーツ」、「トラベル」、「その他」というジャンルの優待サービスを提供しています。

優待サービス提供対象21カ国というネットワークは、アメリカン・エキスプレス・セレクト(2010年5月現在、サービス対象約70カ国)、ダイナースクラブ・プリヴィレッジス(2010年5月現在、26カ国)に次いで多く、VISAパスポート(2010年5月現在、7の国と地域)やMasterCard海外優待ガイド(2010年5月現在、15の国と地域)、JCBショッピング&ダイニングパスポート(2010年5月現在、14の国と地域)に勝ります。

世界的なT&Eカード(トラベルとエンターテイメントを楽しむための優待サービスに強いカード)として名前が通っているのは、アメリカン・エキスプレスおよびダイナースクラブです。

その2大T&Eブランドに続き、JCBカードも、VISA/MasterCardのような単なる決済カードブランドというより、日本国内を主に、欧米・アジア・オセアニアにおける優待サービス網を確立しており、「T&Eカードブランド」のカテゴリーに属するとみなされる場合が多いです。

ところが、シティカードは、その「シティ」の世界的ネットワークを活用し、対象国数ではJCBカードを上回る優待サービス網を独自構築しているのです。そのうえ、シティカードは、提携カードブランドであるVISAもしくはMasterCardの優待サービス網も利用することができますから、世界的にみて、アメリカン・エキスプレス・カード、ダイナースクラブカードに次ぐ、「第3の世界的T&Eカード」といえるだけのT&Eサービスを備えています。≫クレジットカードの国際ブランド

さて、「シティ」の日本向け優待サービス「シティ・プレビレッジ」ですが、その優待内容は、何と、シティカードジャパンがダイナースクラブカード会員向けに提供している「国内クラブホテルズ」「旅の宿」「レストラン優待券」と原則同一内容となっています!

「シティ・プリヴィレッジ」は、2010年5月3日現在、その優待サービス対象店舗数は、ダイナースクラブカードに比べて、半分程度に留まっていますが、まだサービス開始したばかりですから、今後対象店舗が拡大していくことも十分考えられます。

なお、海外向けサービスについては、やはりダイナースクラブの「海外クラブホテルズ」(世界28の国と地域の高級ホテルが対象)をそのまま利用することができます。

さて、ダイナースクラブの優待サービスの特長は、「国内クラブホテルズ」を見るとよく分かります。すなわち、単なるスタンダードルームを優待対象とするのではなくて、スイートやジュニアスイートといったエグゼクティブ・ユース向けの優待サービスとなっているのです。

このようなエグゼクティヴな優待特典は、他社ゴールドカードはもちろん、アメリカン・エキスプレス・セレクトでも提供されていない、プラチナランクの優待特典であり、入会審査基準が極めて厳しいダイナースクラブならではのT&Eサービスといえます。

シティカードでは、さらにシティ ゴールドカード会員(シティ エリートおよびデルタスカイマイル シティVISAゴールドカードを含む)に限定して、ダイナースクラブとのもうひとつの共通特典「ライフサポート倶楽部への無料入会」も提供しています。

総合的にみて、シティカードは、VISA/MasterCardという利便性でアメリカン・エキスプレスやダイナースクラブに勝るうえ、T&Eサービスにおいても、VISA/MasterCardの優待特典+シティ独自の優待特典「シティバンク・ワールドプレビレッジ」+さらに、ダイナースクラブの優待サービス(一部)をまとめて利用することができるという、独自メリットを備えた第3のT&Eカードブランドとなっています。

とくに、シティゴールドカードは、世界基準で見た場合、JCBゴールドや三井住友VISAゴールドカードを超える、「最強レベルのゴールドカード」といえるでしょう。

シティゴールドカード券面
世界共通のゴールドフェイスがスタイリッシュなシティゴールドカード。
世界のステイタスカードにふさわしい、強力なT&Eサービスも魅力。


こういうと、ダイナースクラブカードのメリットがシティゴールドカードに比べて低下するようにも見えますが、ダイナースクラブカードは、入会基準や利用限度枠の高さ、ステイタス度で、シティゴールドカードのワンランク上の準プラチナ級カードであり、シティカードに開放されている上述の優待割引特典だけでなく、「ダイナースクラブ・メンバーズテーブル」や「ダイナースクラブ・サインレス・スタイル」、「ダイナースクラブ・エグゼクティヴ・ダイニング」といった、さらなるプラチナランクのサービスも備えています。
≫詳細はダイナースクラブ徹底解説

ダイナースクラブカードは入会審査基準も年会費15,750円もみても、入会へのハードルが高いカードです。一方、シティ ゴールドカードは、ステイタスではアメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(年会費12,600円)とほぼ同等クラスでありながら、入会基準は年収400万円程度に抑えられています。また、初年度年会費無料でもありますから、ダイナースクラブカードのサービスを疑似体験するには、うってつけのT&Eカードといえます。

なお、シティゴールドカードとダイナースクラブカードは、ともにシティカードジャパンが発行しているため、シティゴールドカードでのクレジットヒストリーは、ダイナースクラブカードの入会審査において有利に働くとも考えられています。さらに、シティゴールドカードとダイナースクラブカードのポイントは相互交換可能なので、シティゴールドカードからダイナースクラブカードへ乗り換えたときにも有利です。

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