クレジットカード業界の動向に沿って、おトクなクレジットカードをジャンル別に比較して解説。人気ランキングや注目のキャンペーン情報も発信中。
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2012年3月16日より、シティカードジャパン株式会社は、
同社が発行するデルタ航空との提携クレジットカードである

デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカード
デルタ スカイマイル シティ プラチナVISAカード
デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード

のスカイマイル還元率やボーナスマイル増加など、スカイマイル関連のサービスを拡張しました。

今回のサービス拡充により、これら3券種は、去る2011年11月に衝撃的デビューを飾ったデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(クラシック/ゴールド)と十分渡り合える魅力あるスカイマイル提携カードへとグレードアップしました。

なお、「デルタ スカイマイル シティ クラシックVISAカード」会員のお客様は、「デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカード」に自動的にアップグレードされます。



主なサービス拡張および新たに追加された特典

1.マイル還元率の向上
ショッピング利用100円ごとの獲得マイル数が
ゴールドカード⇒100円=1.3マイル
プラチナカードおよびダイナースクラブカード⇒100円=1.5マイル

へと向上しました。

※これらのマイル還元率は、これまで最高のマイル還元率であったMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(入会初年度および前年カード利用100万円以上の場合)の「1,000円=12マイル」を上回ります。

※競合するデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードならびにデルタ スカイマイルJCBカードのマイル還元率はいずれも「100円=1マイル」です。

2.入会ボーナスマイルの増加
ゴールドカードとダイナースクラブカードは5000マイルから6000マイルに変更。
(プラチナカードは引き続き10,000マイル。)

※競合カードの入会ボーナスマイルは、2012年4月5日現在、
デルタ スカイマイルJCBゴールドカード=3,000マイル
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード=5,000マイル
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード=8,000マイル
です。

3.ファーストフライトボーナスマイルの増加
新規入会後6ヶ月以内にデルタ航空が運航する日本発着国際線のフライトに購入航空券で往復利用した場合、
エコノミークラスで10,000マイル/ビジネスエリートで25,000マイル
のボーナスマイルを付与(入会ボーナスマイル獲得かつフライト完了が条件)。

※ボーナスマイルは、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードと同一。
2012年4月5日現在、デルタ スカイマイルJCBカードは、エコノミークラスで2,000マイル/ビジネスエリートで5,000マイルです。

4.年会費の引き下げ
プラチナVISAカードの年会費が58,800円から42,000円に引き下げられました。
シティ セレクト VISA プラチナカード(年会費36,750円)に年会費5,250円を上乗せするだけで、最強レベルのスカイマイル特典を追加されています。ただし、プライオリティ・パスへの無料入会特典は対象外となっています。

5.デルタスカイクラブ利用特典の追加
ゴールドカードとダイナースクラブカード会員には、新たに、世界50か所以上のデルタ航空運営スカイクラブラウンジ利用特典(年間3回まで)を追加。
改訂前はプラチナカード会員のみ(年間6回まで)。入室の際、対象クレジットカードの提示が条件。

※2012年4月5日現在、競合カードには、デルタスカイクラブラウンジ利用特典はついていません。
ただし、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードには、世界490か所以上のスカイチームラウンジ(デルタスカイラウンジを含む)が同行者1名まで回数制限なく使える「ゴールドメダリオン」資格が付与されます。

6.更新時のボーナスマイル
ゴールドカードとダイナースクラブカードは3,000マイル、
プラチナカードは5,000マイルのカード更新時ボーナスを新規に追加。

※2012年4月5日現在、競合カードの更新時ボーナスマイルは、
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード=2,000マイル
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード=3,000マイル
デルタ スカイマイルJCBカード=なし

7.初年度年会費優遇
入会後3ヶ月以内に一定額(ゴールドカードは20万円、ダイナースクラブカードとプラチナカードは30万円)ご利用の場合、初年度年会費の半額を返金。

※2012年4月5日現在、
デルタ スカイマイルJCBカードは、利用条件なしで、
ゴールドカード(年会費18,900円)⇒初年度10,500円
一般カード(年会費10,500円)⇒初年度5,250円
となります。
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(クラシック/ゴールド)には初年度年会費優遇特典はありません。




スカイマイルが貯まる最強カードは?

デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカード、デルタ スカイマイル シティ プラチナVISAカード、デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードには、
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードが提供している
「カードご利用ボーナスマイル」ならびに「メダリオン」会員付与特典はついていません。

そのため、どのカードが一番スカイマイルを貯めることができるのかは、カード利用時のマイル還元率だけでは判断できません。

そこで、年1回、デルタ航空でフライトした場合の、各々のカードのマイル獲得数をシミュレーションしてみました。

シミュレーションの結果、スカイマイルがたまる最強カードは、2012年4月現在、

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費27,300円)です。

それに、デルタ スカイマイル シティ プラチナVISAカードデルタ スカイマイル ダイナースクラブカードが続きます。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、ボーナスマイル特典がないため、
デルタ スカイマイルJCBカードを除くスカイマイル提携カードには太刀打ちできないことが判明しました。

なお、入会初年度に限っては、2012年4月30日まで、最大50,000マイル相当ポイントが貯まる入会キャンペーンを実施しているダイナースクラブカードは最強です。



一挙にマイル獲得を狙うなら、大型入会キャンペーン実施期間中に、ダイナースクラブカードに入会するのが一番お勧めです。

そして、ダイナースクラブカードで、50,00マイル相当ポイントを獲得したのち、
デルタ航空を利用される方なら、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードへの入会がおすすめです。
すると、今度は、入会ボーナスマイル8,000マイル+ファーストフライトボーナスマイル最大25,000マイルを獲得の上、さらにフライトボーナス区間+100%をもらうことができます。

マイル獲得シミュレーションによるスカイマイルが貯まる最強カード徹底解説はこちら≫

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2011年11月28日、デルタ航空とアメリカン・エキスプレスが提携し、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードならびにデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの新規募集を開始しました。

いずれも、カード利用100円につきスカイマイルが1マイル貯まるほか、入会ボーナスマイルをはじめ、多彩なボーナスマイル特典を備えており、国内発行のスカイマイル提携カードとしては、競合カードを圧倒する衝撃的なハイコストパフォーマンスカードとなっています。

国内発行の航空マイレージ提携カードでは、ANAカードならびにJALカードが一番人気であり、どちらも、カード利用100円につき1マイル(もしくは1,000円につき10マイル)が貯まるほか、2~3倍マイルが貯まる提携店舗・サービス網も充実しています。ほかにも、入会時のボーナスマイルに加え、自社便でのフライトボーナスマイル(区間基本マイルの10~50%付与)、毎年継続時(あるいは毎年の初フライト時に)ボーナスマイル、機内販売割引やグループホテル優待、上級カード会員には専用チェックインカウンター利用特典など、多彩な特典を提供しています。

一方、デルタ航空スカイマイルは、外資系航空マイレージプログラムでは、ユナイテッド航空マイレージ・プラス、大韓航空スカイパスと並んで人気の高いマイレージプログラムであり、これまでにも、JCB、シティカード、ダイナースクラブのブランドから多数の提携カードが発行されています。 デルタ航空スカイマイル徹底解説はこちら≫

しかしながら、既存のデルタ航空スカイマイル提携カードはいずれも、カード利用100円につき1マイル貯まる特典と入会時ボーナスマイルが付いているくらいで、提携カード会員限定特典はほとんどありませんでした。

そのため、スカイマイルが一番貯まる最強カードは、スカイマイル提携カードではなく、じつはMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードアメリカン・エキスプレス・カードなどがそうでした。
(詳細は2011年4月21日付の記事「デルタ航空スカイマイルが貯まる最強カードを徹底検証!」)

ところが、今回誕生したデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(年会費12,600円)ならびにデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費27,300円)は違います。

何しろ、入会時・毎年継続時ボーナスマイルでANAカード/JALカードを超えるほか、年間利用が100万円を超えるごとにボーナスマイルがつく点でも、ANAカード/JALカードを凌駕します。

とくに、入会後6か月以内のデルタ航空運航便での初回フライトでは、エコノミークラス利用で10,000マイル、ビジネスエリート搭乗では25,000マイルをもらうことできますから、入会時ボーナスマイルと合わせてゲットできるマイル数は、入会&利用で爆発的なボーナスマイルがつくことで圧倒的な人気を誇るANAアメリカン・エキスプレス・カードならび同ゴールド・カードをも凌ぎます。



さらに、画期的なのは、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(一般カード/ゴールドカード)に入会するだけで、デルタ航空スカイマイルの上級会員資格「メダリオン」が得られるようになる点です。

一般カード会員には「シルバーメダリオン」(通常25,000マイル分の搭乗が必要)、ゴールドカード会員には「ゴールドメダリオン」(通常50,000マイル分の搭乗が必要)の資格が与えられ、優先搭乗や優先空席待ち、自社便フライトでのメダリオンボーナスマイル一般カードは区間基本マイルの25%、ゴールドカードは100%)等、数々の特典を利用することができます。

この「メダリオン」特典が利用できる点において、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードは、自社便でのフライトにおける特典でも、ANAカード/JALカードを凌駕しています。

このように画期的なオリジナル特典満載のデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードは、2011年12月現在、ダントツのスカイマイル会員向けおススメカードであることは間違いありません。



コストパフォーマンスを検証

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードのコストパフォーマンスをみてみましょう。

アメリカン・エキスプレスが、同社のエントリーカードとして戦略的に低額年会費5,250円を設定し、かつ強力な入会きキャンペーンを継続し、ANAマイラーから圧倒的な支持を受けている人気のANAアメリカン・エキスプレス・カードと比べてみます。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン/年会費12,600円)から「クラブ・プレミアム・プラス」をはじめ、手荷物無料宅配サービス(往復時)やリターン・プロテクションなどをカットしたほか、海外・国内旅行保険ならびにショッピング保険の補償額を低く設定することで、年会費をプロパー比で7,350円安く設定しています。

また、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、プロパーのアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードとほぼ同一のサービスを提供していますが、年会費はプロパー比で5,250円割高に設定されています。

一方、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードおよび同ゴールド・カードは、それぞれ、アメリカン・エキスプレス・カード(年会費12,600円)、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費23,700円)と原則同一サービスを提供しています。付帯保険の補償額もプロパーカードと全く同一です。

主だったサービスでカットされているのは、年間利用額が大きい会員限定の優待特典「クラブ・プレミアム・プラス」くらいなものです。あと、空港手荷物無料宅配サービス(プロパーカードは往復時)が帰国時のみとなっています。

空港ラウンジサービスに関しても、ANAアメリカン・エキスプレス・カードでは一部利用対象外となる空港ラウンジがありますが、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードは、プロパーカードと全く同数の空港ラウンジを利用することができます。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードは、アメリカン・エキスプレスのプロパーカードと原則同一サービスに、スカイマイル会員向けの画期な特典を多数プラスしながらも、アメリカン・エキスプレスのプロパーカードと同一年会費ですから、そのコストパフォーマンスの高さは驚異的です。

もっとも、スカイマイルとANAマイルとでは、じつはマイル単価が異なりますから(ANAマイルの方が高く、マイル移行手数料も高い)、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードよりも高いのはごく自然なことです。
ANAカード特典と強力な入会特典を備えつつも、年会費5,250円に設定されているANAアメリカン・エキスプレス・カードは、これもまた、驚きのハイコストパフォーマンスカードなのです。


どちらのカードを選ぶか

さて、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードとデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードですが、年会費の差額は14,700円にもなります。

但し、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、マイラー向け特典だけをみても、その差額を埋めるに足る十分な特典を備えています:

1.入会時・継続時ボーナスマイルが、それぞれ3,000マイル、1,000マイルずつ多い
2.年間カード利用100万円ごとにもらえるボーナスマイルが2,000マイルずつ多い
3.ゴールドメダリオンとして、デルタ航空利用時にもらえるフライトボーナスが、区間+75%分大きい
4.デルタ航空へのカード払いでもらえるマイルが、1倍分大きい
5.海外利用分でもらえるマイルが1.25倍

なかでも、マイル獲得に当たり、決定的なメリットをもたらすのは、3番目の「ゴールドメダリオン」特典です。

たとえば、東京-NY間を往復(区間基本マイルは13,474マイル)すると、

通常のスカイマイル会員は、13,474マイル
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード会員は、13,474+3,368=16,842マイル
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード会員は、13,474x2=26,948マイル

を獲得することができます。
一般カードとゴールドカードとで獲得できるフライトマイルの差は、10,106マイルにもなります。

1マイルの価値は、少なくとも1.5円以上の価値はありますので、これだけみても、カード年会費の差額はペイできます。

さらに、ゴールド・カード会員は、スカイチームのラウンジ利用特典もあり、フライト時の快適さでもはるかに上を行きます。

ですから、デルタ航空でのフライトが多い方(年間1万マイル以上が目安)なら、ゴールドカードに入会する方がオトクです。

なお、デルタ航空ならびにスカイチーム加盟航空便で年間25,000マイル以上すると、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード会員でなくとも、「シルバーメダリオン」資格を得ることができます。

つまり、年間25,000マイル以上、フライトするのに、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードに入会するのでは、旨みは全くありません。その場合は、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに入会しなければ損なのです。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(クラシックカード券面)
入会すると、自動的に「シルバーメダリオン」会員としての特典をゲットできるデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード。
年間5,000マイル未満のフライトなら、こちらの方がオトク


デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード券面「ゴールドメダリオン」特典をゲットできるデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード。
「スカイマイラーの最強カード」というにふさわしい多彩かつ強力なマイラー向け特典を備えています。
米国発行のThe Delta SkyMiles Gold Credit Card from American Expressと同一券面なので、世界的にもステイタス感があります。


デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードは、デルタ航空マイラー向け特典だけが、その魅力のすべてではありません。一般カードもゴールドカードも、アメリカン・エキスプレス発行カードならではの充実したT&Eサービスを備えています。その特典について説明し始めると、キリがありません。

カードスペック詳細ならびに特典解説については、
≫「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(一般/ゴールド)徹底解説!」

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デルタ航空は、世界最大の航空会社であると同時に、日本国内の発着便数もANA,JALに次いで最も多くため、デルタ航空「スカイマイル」は、日本人にとって、JAL、ANAに次いで、最も人気が高いマイレージプログラムです。

デルタ航空スカイマイルは、提携パートナーが多く、レストランでの飲食やホテル宿泊、レンタカーの利用をはじめ、ポイント移行ができる提携クレジットカードも多いのが特徴です。

日常的にスカイマイルを貯めるには、提携クレジットカードでショッピングマイルを貯めるのが一番の早道です。

日本国内では、デルタ航空スカイマイル提携クレジットカードは、JCB、シティカード、ダイナースクラブカードから合計6券種が発行されており、そのうちの5券種で、カードショッピング100円につき1マイルが貯まります。

このほか、アメリカン・エキスプレス・カード(年会費12,600円)は、カードショッピング100円につき1P貯まるメンバーシップ・リワード・ポイントを、「メンバーシップ・リワード・プラス」(年間参加費3,150円)に登録した場合、1P=1スカイマイルに移行することができ、

ダイナースクラブカード(年会費15,750円)は、カードショッピング10,000円=1P貯まるクラブポイントを、「ダイナースグローバルマイレージ」(年間参加料6,300円)に登録すると、1P=100スカイマイルに移行できます。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円)は、

前年のカード利用年額50万円未満の場合、カードショッピング1,000円につき8マイル
前年のカード利用年額50万円以上の場合、カードショッピング1,000円につき9.6マイル
入会初年度ならびに前年利用100万円以上の場合、カード利用1,000円につき12マイル

相当のポイントが貯まります。

さらに、前年のカード利用金額にかかわらず、誕生月には1,000円につき8マイル相当のポイントが別途加算されます。

ポイント移行には「マイレージプログラム」(年間参加費3,150円)に登録かつ、1回の移行につき手数料6,300円がかかります。


デルタ航空スカイマイルが貯まる最強カードは?

どのカードが一番デルタ航空スカイマイルを貯めることができるかですが、

端的に言えば、
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
(年間カード利用が100万円以上の場合)です。

なぜなら、同カードは、日常的なショッピングで最もスカイマイルを貯めやすいからです。

これ以外のカードでは、アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン/ゴールド/ビジネス・ゴールド)とダイナースクラブカードならびに、デルタスカイマイルJCBテイクオフカードを除く、デルタ航空スカイマイル提携カード5券種は、いずれも100円=1マイル換算でスカイマイルを貯めることができます。
スカイマイルが貯まる最強カードのスカイマイル獲得シミュレーションはこちら≫

ところで、デルタ航空スカイマイル提携カードは、カード利用100円=1マイル貯まるという基本特典と、入会時のボーナスマイルを除いては、これといったマイラー向け特典は備えていません。

たとえば、「スカイマイル ダイニング」や「スカイマイル ショッピング」でのボーナスマイル獲得は、スカイマイル提携カードでなくても、全く同一条件で加算されます。

ANAカードやJALカードのように、グループ便でのフライト時のボーナスマイルをはじめとする多彩な特典を、デルタ航空スカイマイル提携カードは備えていないのです。
ANAカードとJALカードの特典比較はこちら≫

言い換えれば、
スカイマイル提携クレジットカードの独自特典は、入会ボーナスマイルしかありません。

なお、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、会員限定ネットモールPOINT名人.com利用時に、最大25倍のボーナスポイントをもらえます。

このボーナスポイント分がスカイマイルの移行対象になるのかどうかは分りませんが、
かりに移行できるのであれば、ネットショッピング1,000円につき最高25P=200マイル分のボーナスマイルがつくことになりますから、驚愕です。


どのカードがスカイマイルを貯めるのにオトクか?

クレジットカード利用1,000円=10マイル相当のスカイマイルを獲得する費用として、クレジットカード年会費にいくら上乗せされているかを確認することで、オトクさを調べてみます。

まず簡単に分かることは、

「メンバーシップ・リワード・プラス」の年間参加費3,150円を支払うだけで、
カード利用100円につき1マイルを貯めることができる

アメリカン・エキスプレス・カードが一番オトク

そうだということです。

以下、競合カードを検証していきます。

■デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードを斬る

ダイナースクラブカード年会費+ダイナースグローバルマイレージ年会費=22,050円
=デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード年会費

となっており、
デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードの年会費に割安感はありません。

むしろ、ダイナースクラブカードのクラブポイントは無期限有効ですから、たくさん貯めておいて、必要なときだけ、ダイナースグローバルマイレージに登録すれば、ダイナースクラブカードはデルタ スカイマイル ダイナースクラブカードよりも、割安にスカイマイルを獲得することができます。

デルタ スカイマイル ダイナースクラブカードの入会ボーナスマイルについては、

入会時にもらえるのが5,000マイル、そして入会後の初フライトボーナスが、ビジネスクラス5,000マイル/エコノミークラス2,000マイルですから、一般的には7,000マイルのボーナスといえます。

ところが、7,000マイル程度のボーナスマイルなら、
ダイナースクラブカードが、2011年4月現在実施している最大25,000マイル相当のクラブポイントがもらえる入会キャンペーンの方がオトクです。



結論
意外にもデルタ スカイマイル ダイナースクラブカードには、メリットがないことが分りました。
これなら、必要に応じて、他社航空マイルへもポイント移行ができるダイナースクラブカードを所有しておく方があきらかにメリットが大きいと思います。

ANAダイナースカード(年会費21,000円)は、ダイナースクラブカードでANAマイレージを貯めるよりも、年会費で1,050円割安なうえ、ANAワイドゴールドカードの多彩な特典がついてくるのとは大違いです。

■デルタ スカイマイルJCBゴールドカードを斬る

このカードの年会費18,900円(初年度10,500円)は、JCBゴールド年会費10,500円(初年度無料中)に8,900円が上乗せされた形になっています。

Oki Dokiポイントのデルタ航空マイルへの移行レートは1P=3マイルなので、JCBゴールドでは、利用1,000円につき3マイルしか、スカイマイルを貯めることはできません。

ですから、JCBゴールドの特典をぜひ使いたいというデルタスカイマイラーの方は、デルタ スカイマイルJCBゴールドカードに入るほかありません。

ただし、デルタ スカイマイルJCBゴールドカードはJCB ORIGINALシリーズではないため、JCBゴールドの一部の特典は使えません。

そのうえ、JCBゴールドからの上乗せが8,900円と高いので、お得なカードとはいえません。

同カードでもらえる入会ボーナス最大8,000マイルについても、
むしろ、アメリカン・エキスプレス・カードが2011年4月現在実施している「入会でもれなく3,000ポイント+条件クリアで最大15,000ポイント+入会後3か月間の利用分はポイント2倍」の入会キャンペーンの方が、はるかにスカイマイルを貯めることができます。




■デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードについて

シティカードのシティポイントは、そもそも航空マイレージへのポイント移行はできません。

そのため、シティカードでスカイマイルを貯めるには、

デルタ スカイマイル シティ クラシックVISAカード(年会費10,500円)もしくは

デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカード(年会費18,900円/初年度は条件付無料)に入るほかありません。

前者の年会費は、シティ クラシックカード(年会費3,150円)に7,350円上乗せされています。
ただし、このベースとなっているシティ クラシックカードは2011年4月現在、新規入会募集は停止しており、シティカードジャパンは、代替カードとして、同額年会費のシティ エリートへの入会募集を進めています。

シティ クラシックカードは、際立ったコストパフォーマンスを誇るシティ エリートと比べると、サービス内容(付帯保険を除く)は著しく劣ります。

そのシティ クラシックカードに7,350円上乗せされているデルタ スカイマイル シティ クラシックVISAカードのコストパフォーマンスは悪いとしかいいようがありません。

ただし、同カードは、デルタスカイマイルJCBカードでは、全く実施されることがないボーナスマイルがもらえるカード利用キャンペーンを時折実施するという点での魅力はあります。

さて、後者の年会費は、シティ ゴールドカード(年会費12,600円/初年度は条件付無料)に6,300円上乗せとなっています。

ベースとなっているシティ ゴールドカードは、世界的なステイタスカードであり、付帯サービスのコストパフォーマンスもまぁまぁ高いですから、デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードのコストパフォーマンスも悪くはないと思います。

それでも、アメリカン・エキスプレス・カード+「メンバーシップ・リワード・プラス」=15,750円に比べるとコストパフォーマンスは落ちます。


■MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードについて

このカードは、年会費21,000円のプラチナカードですから、これまで述べてきたカードとはそもそもランクが違うのですが、スカイマイルを獲得するためのコストパフォーマンスについて確認しておきます。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、入会時ならびに前年のカード利用100万円以上の場合、カード利用1,000円につき1.5P(誕生月は2.5P)のグローバルポイントが貯まります。

グローバルポイントは、「マイレージプログラム」(年会費3,150円)のうえ、1回につき移行手数料6,300円を支払うことで、1P=8マイルのレートで、1回あたり2,500P(2万マイル)を上限に移行できます。

つまり、年1回の移行費用は9,450円、年2回の移行費用は15,750円となります。

ここでは、年間カード利用額100万円以上を想定して、そのコストパフォーマンスをみていきます。

通常月7万円・誕生月23万円利用(年間利用額100万円)
⇒獲得ポイント総数1,730P=13,840マイル

すなわち、1年間に13,840マイルを貯めるのに、
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードでは、年間カード利用100万円+移行経費(マイレージプログラム参加費と都度移行手数料の合計)9,450円がかかります。

同じマイル数を1年間貯まるのに、
アメリカン・エキスプレス・カードだと、年間カード利用138万4,000円+移行経費3,150円

デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードだと、年間カード利用138万4,000円+移行経費(シティ ゴールドカードとの差額)6,300円

を要します。

では、MUFGプラチナアメックスとアメリカン・エキスプレス・カードの利用差額38万4,000円の価値を見てみましょう。

MUFGプラチナアメックスで138万4,000円を使った場合、
たとえば、通常月10万円・誕生月28,4000円利用では、2,360P獲得⇒18,800マイルを獲得できます。

つまり、年間カード利用138万4,000円の場合、
アメリカン・エキスプレス・カードは、13,840マイル獲得-移行経費3,150円
MUFGプラチナアメックスカードは、18,800マイル獲得-移行経費9,450円

となります。
つまり、MUFGプラチナアメックスは、移行経費として6,300円割高になる代わりに5,040マイル多く獲得できるというわけです。

じつは、スカイマイルは、デルタ航空のホームページ上から、2,000マイル=US56ドル(1マイル=0.028ドル=2.4円程度)で購入することができます。

5,040マイルを購入するには、通常なら12,096円支払わないといけないのですから、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、スカイマイルを最もおトクにたくさん貯めることができるということが分ります。

なお、入会ボーナスについては、
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、利用条件クリアで最大1,600ポイント(12,800マイル相当)がもらえる入会キャンペーンを継続実施中です。

そのうえ、2011年9月30日までは、さらに最大ギフトカード6,000円分も別途に貯まる期間限定キャンペーンを実施中なので、かなりオトクです。




以上の検証から、

最もおトクにスカイマイルが貯まる最強カードは、

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
(※年間カード利用100万円以上の場合)
であることが分りました。

2位は、アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)です。

なお、最もカード年会費などの費用をかけずに、ショッピング利用100円=1マイルを貯められるのは、
デルタ スカイマイルJCB一般カード(年会費10,500円/初年度半額)
ならびに
デルタ スカイマイル シティ クラシックVISAカード(年会費10,500円/初年度無料)です。

ただし、上述のように、クレジットカードの費用対効果を考慮した場合、10,500円に2,100円を上乗せするだけで、同行者1名まで無料の空港ラウンジサービスや手荷物無料宅配サービス(海外旅行の往路・復路で各々1個ずつ)をはじめ多彩なサービスがついてくるアメリカン・エキスプレス・グリーン・カードに入会しておき、ポイント移行が必要な年だけ「メンバーズ・リワード・プラス」(年間参加費3,150円)に登録するという形を取る方が、よほど賢い選択です。

最後に、デルタスカイマイルJCBテイクオフカード(年会費1,575円/初年度年会費無料)についてコメントしておきます。

このカードはショッピング利用200円につき1マイル貯まります。また、貧弱ながら最高2,000万円補償の海外旅行保険も自動付帯されています。

年会費が安いので、デルタスカイマイルがちょっと欲しいときにだけ使うサブカードとして入会を考える方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、このカードは、まったくもってお勧めできません。

なぜなら、ジェーシービーからは、年会費無料かつ海外旅行保険の補償内容がベター、しかも利用1,000円につきOki Dokiポイントが2P(6マイル相当)がたまるJCB EITが発行されているからです。

特典交換にマイルが少し足らないときのためのサブカードというのであれば、年会費無料カードなら、JCB EIT、ゴールドランクであれば、やはりアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)がおススメです。


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