クレジットカード選びのポイントをジャンル別に解説。人気クレジットカードの特徴紹介とおトクなキャンペーン情報。

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三井住友カード住信カードシティカードなどが加盟するVJAグループ(ビザジャパン協会)のラウンジサービス対象空港に、新北九州空港の「ラウンジひまわり」が追加されました。

この結果、主要なカード会社のゴールドカード会員向け空港ラウンジサービスの対象空港数は、25空港で横並びになりました。

なお、2008年6月現在、クレディセゾンは国内17空港+ハワイホノルル空港、オリコカードは国内13空港+ハワイホノルル空港および韓国仁川空港で、イオンカードは羽田空港のみで、ゴールド会員向けラウンジサービスを提供しています。

OMCカードはゴールドカード会員向け空港ラウンジサービスを提供していません。

空港ラウンジサービス一覧はこちら


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これまで、カード発行会社の多くは、クレジットカード発行にあたって、「本人限定郵便」でカードを送付することで、本人確認とし、新規入会者を獲得しやすい入会手続きをとってきました。

ところが、2008年3月1日施行の「犯罪による収益の移転防止に関する法律」にともない、クレジットカードの入会申込の際に、本人確認書類の提示が義務づけられたことを受け、これまでの主流であった本人限定受取郵便タイプのオンラインスピード発行は利用できなくなっています。

したがって、本人限定受取郵便タイプのオンラインスピード発行を売りにしていたカード会社(NICOSカードGE MoneyカードUCSカードなど)でも、本人確認書類のコピーおよび申込署名・捺印などをカード会社へ返送するプロセスが追加されることになったため、2008年3月以降は、カード申込からカード発行まで平均10営業日から2週間以上かかっているようです。

ただし、オンライン口座振替設定に対応した「完全オンライン入会」に対応しているカード会社(三井住友カードUFJカードDCカードオリコカード)では、最短1〜7営業日のスピード発行をキープしています。
2008年4月現在、オンライン口座振替設定に対応しているのは、三菱東京UFJ銀行(旧UFJ支店)や三井住友銀行、みずほ銀行、ジャパンネットバンク銀行などです。
これらの銀行口座をオンライン上で決済口座として設定できる入会システムを採用しているカード会社では、本人確認書類の提示および入会申込書への署名・捺印などを省略できるようになっています。

カードをひとまず発行しておいてから、必要書類を後日返送するシステムをとっているカード会社(シティカードダイナースクラブ楽天カードSBIカードセゾンカードなど)は、これまでどおり最短1〜7営業日発行を維持しています。

カード発行所用期間の詳細情報ページをこちらにアップしました。

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ちょっと遅い情報ですが、楽天カードも業界の流れに従って、2007年10月11日以降の新規利用分に対するキャッシング金利を年率18.0%に引き下げています。その他の楽天KCカードについても、2008年1月1日以降の新規利用分からキャッシング金利を同じく年率18.0%に引き下げています。

クレジットカード業界のキャッシング金利引下げは、これでほぼ完結したのではないかと思います。

なお、楽天カードは、これまでVISAおよびJCBブランドでしか発行されていませんが、おそらく2008年5月1日からは、MASTERブランドの楽天カードも発行開始になるようです。

●楽天カードの入会キャンペーン情報
家族カード申込で最大4,000ポイントがもらえる楽天カード新規入会キャンペーンや、楽天プラチナ会員限定の楽天プレミアムカード新規入会初年度年会費無料キャンペーンなどはいずれも、2月29日で終了になります。



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DCカードのリボ手数料が、2008年2月16日より、業界標準の年率15.0%に改定されます。

DCカードは長らく、リボ払い手数料を長らく年率13.2%としてきましたが、ついに引き上げです。
このDCカードのリボ払い手数料改定で、いよいよメジャーなカード会社で、一般カードでもリボ払い手数料を業界標準より低く設定しているのは、セゾンカードだけになりました。

DCカードについていえば、

プロバイダー料金を最大5.33%キャッシュバックするDCカードジザイルと、
・昨年、空港ラウンジサービスを一気に国内25空港に拡大したDCゴールドカードヴァン

の二つは人気カードとして健在ですが、

DCカード全体では、昨年以来、

1.前年度の利用実績に応じてポイントが最大50%アップするポイントアップ制度を廃止
2.好評だった新規入会+カード利用で3,000円分のギフトカードをプレゼントする入会キャンペーンを終了
3.リボ払い手数料を業界標準レベルに引き上げ

など、特典の低下傾向が顕著です。主力カードをDCカードジザイルとDCゴールドカードヴァン、そしてJAL提携カードに絞るつもりなのかな?とすら勘ぐりたくなりますね。

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三井住友カードの自由払い型サービス「マイ・ペイすリボ」のポイント優遇制度廃止が発表されました。

「ポイントやマイレージサービスがある」というカードの利得性に対する意識は上昇傾向にあり、「クレジットカードに関する総合調査2007年度版」(2007年12月JCB発表)によると、2007年度調査では、前年48.6%から4.6ポイント上昇し、53.2%のカード利用者が、「ポイント・マイレージサービス」をカード利用理由としてあげています。

このカード利用動向に対応して、クレジットカード各社はポイントプログラム競争にかなり力を注ぎつづけています。
とくに、カード各社が優遇ポイントをアピールしているのが、「自由払いサービス」もしくは「自由払い型カード」です。この分野の草分け的サービスである三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」や、JCBアルバラ(2001年9月)、DCカードジザイル(2002年3月)はいずれも、

自分で設定した月払い額を超えた分に対してのみリボ払い手数料がかかる代わりに、

 ・ポイント1倍分を上乗せ
 ・年会費無料
 ・余裕があるときには、いつでも自由に繰り上げ返済可能
 ※三井住友エグゼクティブカード、三井住友ヤングゴールドカード、三井住友ゴールドカードはカード年会費半額になります。

などの特典を提供しています。

消費者動向に呼応して、たゆみなく新サービス・新カード開発が進められているカード業界にあって、JCBアルバラDCカードジザイルは、息の長いヒット商品であるといえます。また、自由払い型カードや自由払いサービスは2007年にも、カード各社から次々と誕生しているホットな分野になっています。

ところが、通常ポイント2倍+充実ボーナスポイントでポイント還元最強カードというにふさわしかった自由払い型「オリコカードUPty」(2003年6月発行開始)が、2007年6月にアプティスマイル(ポイント1倍上乗せ)を廃止しました。
もっとも、オリコカードUPtyは、アプティスマイルがなくなっても、なお業界最高レベルのポイント制度を誇るカードですから、アプティスマイルは気前が良すぎたのかもしれません。

そして、今回の、三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」のポイント優遇制度の廃止決定です。
三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」は、近年ANAマイラーのマイル獲得のターゲットとなっていましたから、マイルブームの加熱が、三井住友カードのポイント面の採算を悪化させ、ついに長年続いてきた「マイ・ペイすリボ」のポイント優遇制度をも廃止に至らせたといえるでしょう。

三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」は、年会費無料対象となる一般クラスのカードだけでなく、ワンランク上のエグゼクティブカードやヤングゴールドカード、三井住友ゴールドカードに至るまで三井住友の全プロパーカードを、年会費無料もしくは半額かつポイント2倍のカードに変身させてくれる「おトクすぎる」サービスでしたから、今回の改悪発表は非常に残念ですが、ある意味当然といえるかもしれません。

ただし、今回のマイ・ペイすリボの改悪で、三井住友VISAクラシックカードA三井住友VISAアミティエカードは、平凡なカードに成り下がってしまうことは否めません。今後、自由払いカードの分野では、海外旅行保険付きカードなら、オリコカードUPtyならびにDCジザイル、国内利用がメインなら、JCB Arubara(アルバラ)に人気が寡占化していくことが予想されます。

その一方、三井住友VISAエグゼクティブカード三井住友VISAヤングゴールドカードおよび三井住友VISAゴールドカードなどポイント還元率で突出した競合カードがほとんどないカードにおいては、「マイ・ペイすリボ」登録で年会費半額になるという強みはまだまだ十分魅力的な特典であるといえるでしょう。

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2005年のUFJ VIASO(ビアソ)カード登場以来、クレジットカード各社の会員向けネットショッピングモールを開設ラッシュが続いています。

UFJニコスカード
UFJ VIASOカードは、
年会費無料
・最高2,000万円補償の海外旅行保険付き
・カード利用1,000円につき5円分のポイント
・「楽Pay」登録すると、通常ポイント2倍(ボーナスポイント+1倍)
・携帯・PHS、ETCマークのある有料道路料金、インターネットプロバイダ料金はポイント2倍※「楽Pay」登録の場合、ポイント合計4〜22倍
・会員向けネットモール「VIASO eショップ」(ネットショップ約60店舗が参加)経由でのネットショッピングでは、通常ポイントに加えて、ボーナスポイント2倍〜20倍
・「楽Pay」登録期間中は、さらに年間上限100万円補償のショッピング保険
・ネットでの不正利用による損害を補償するネットセーフティサービス

など、強力な特典満載をもってデビューし、クレジットカード業界に相当なインパクトを与えました。なにしろ、「VIASO eショップ」経由でのネットショップ利用でのボーナスポイント付与率がものすごく、文句なしにネットショッピング向け最強カードとしてのデビューでした。2006年11月には、海外旅行保険をさらに強固にしたNICOS VIASOカード(UFJ VIASOと共通カード方式)も発行され、現在はNICOS VIASOカードはカード業界で最も人気の高いカードとなっています。

JCBカード
そのUFJ VIASOカードとほぼ同時期に、2005年8月にJCBカードが、会員限定ネットモール「得報eショップ広場」(当初130店舗参加)利用でポイント3倍〜5倍もらえるType Select JCBカードを市場に投入しました。

Type Select JCBカード(タイプセレクトJCB)の特長は、
・カード利用次第で年会費無料
・カード利用1,000円につきOkiDokiポイント1P(5円相当)
・携帯電話・PHS料金、・コンビニ・高速道路利用はポイント2倍
・「Type Select JCBカード会員専用 MyJCB得報!eショッピング広場」経由でのネットショッピングはポイント3倍〜5倍
・JCBでe安心:オンラインショッピングでの不正カード利用による被害を保証。
・年間上限100万円補償のショッピングガード保険(年間100万円上限):年会費2,000円未満のJCBカードで国内1回払いの購入品にも適用される唯一のカード
・選べる7色のカードフェイス

という内容でスタートしましたが、こちらも人気を博しており、JCBカードは、2007年に入り、カード年会費を永久無料としました。さらに、ポイント3倍加算されるネットショップ数の拡大を進める中、「MyJCB得報!eショッピング広場」は、2007年6月に、JCBカード会員一般向け「OkiDokiランド」へと発展解消しました。2007年12月現在、OkiDokiランドは、参加ショップ数229店舗と、ネットショッピングモール最大規模となっています。

なお、OkiDokiランド利用でもらえるポイントは通常2倍ですが、タイプセレクトカード会員のみ、ポイント3倍以上もらえるように差別化が図られています。OkiDokiランドは、JCBカードでオンラインショッピングするなら、ポイント面でもショッピング面でもTYPE SELECT JCBカードです。年会費も永久無料ですし、さらに、さくらカード発行のタイプセレクトJCBカードなら入会後のカード利用でもれなく3,000円分のギフトカードがもらえて一層おトクですので、ネットショッピング用サブカードと作っておく手もあります。さくらカード発行TYPE SELECT JCBカードの詳細はこちら

クレディセゾン
2006年10月になると、クレディセゾンが永久不滅ポイント対象セゾンカード会員限定のネットモール「永久不滅.com」を立ち上げました。「永久不滅.com」もどんどんと加盟ネットショップ数を増やしており、2007年12月現在、190店舗以上が参加しています。

永久不滅.comはコスメ関連など、荒利の大きい業界のネットショップを中心に高いポイント付与率を誇っており、「VIASO eショップ」と並んで、ポイント面で最も魅力的なネットショッピングモールです。

「永久不滅.com」は2007年10月以降、セゾンカードだけでなく、UCカードの永久不滅ポイント対象カード会員も利用対象となりました。なお、セゾンカードからは、特定のネットショッピング向けカードは発行されていませんが、セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード対象に、ボーナスポイントキャンペーンが行われています。また、通常ポイント2倍の年会費無料自由払い型カード「UCカードFreebo!(フリーボ!)」も、2007年10月から永久不滅.com利用対象になりました。Freebo!は入会+カード利用でもれなく最大3,000円分のギフトカードももらえる上、年会費無料のセゾンカードにはないショッピング保険もついていますから、クレディセゾン発行カードでは、UCカードFreebo!は今、一番おトクなカードではないかと思います。

三井住友カード
三井住友カードも、2006年11月27日から、「ポイントUPモール」を開設しています。ポイントUPモールでは通常ポイント2倍最大20倍のポイントがたまります。ほとんどのショップでは通常ポイント2倍なのですが、自由払い型サービス「マイ・ペイすリボ」登録した場合、ポイント+1倍になるため、実質はポイント3倍以上はもらえます。「ポイントUPモール」では、欲しいものはほとんど揃うヤフー!ショッピング利用でポイント7-8倍キャンペーンを行っているのが魅力です。

自由払い型サービス「マイ・ペイすリボ」登録で、通常ポイント2倍+年会費無料になる三井住友VISAクラシックカードA三井住友VISAアミティエカード、通常ポイント2倍+年会費半額になる三井住友VISAヤングゴールドカード20s三井住友VISAゴールドカードは、メインカードとしてもオススメかつネットショッピング利用でもおトクです。

他にも、オリコカードがポイント3倍〜5倍付与の「スマイルモット!コム」、OMCカードがポイント2倍〜10倍付与の「くらし快適.net」、UCSカードがポイント3倍〜20倍付与の「ポイン貯モール」などを立ち上げています。

ネットショップでのポイント付与率は、各ネットモールによってかなり異なります。クレジットカード各社運営ネットショッピングモールの付与ポイント比較や、ネットショッピング向けカードについての詳細情報は、「クレジットカード比較の達人」にアップしていますので、こちらからご確認ください。



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クレジットカード業界で、Edyチャージ分のポイント加算廃止が進んでいます。

この背後には、クレジットカードでのEdyチャージによるポイント加算を活用して、裏ワザ的にポイント・マイルを貯めるための必須アイテムとして、陸マイラー中心に人気を集めているクレジットカードが、カード発行会社に危機感を募らせているという事情があるようです。

#ショッピング利用を主体とせず、もっぱらEdyチャージ利用に特化するという極端なカード利用を重ねている方は、カード更新されない、というケースもすでに出てきているらしいです。

Edyチャージでポイントが貯まり、かつコンビニ払いもできる、しかも充実補償の海外・国内旅行保険+ショッピング保険付きのオールマイティカードとして人気であったUCSカルワザカード(2007年現在、Edyチャージ分のポイント対象外、コンビニ払い不可、旅行保険も補償限度額が1,000万円に低下。詳細記事はこちら)を発行するUCSカードは、2006年3月25日をもって、全てのUポイントプログラム対象カードでのEdyチャージに対するUポイント付与を対象外としたことを皮切りに、

コンビニ払いもできる人気の楽天カードを主力とする楽天KCカードが、2006年6月30日利用分をもって、Edyチャージ(入金)に対する「点でうれしいプレゼント」・「楽天スーパーポイント」のポイント付与を終了しました。公式サイト発表はこちら

さらに、2006年9月16日より、オリコカードが、ポイント高還元率で人気のオリコカードUPtyをはじめとする「暮らスマイル」ポイントサービス対象カードによるEdyチャージ分をポイント付与対象外ならびに「ポイントのステージ判定」に用いる利用金額の累計対象外としました。公式発表はこちら

そして、今回はまた、陸マイラーに衝撃を与えているのが、「2007年12月16日以降JCBカードでのEdyチャージ分はポイント対象外。JCB STAR MEMBERSの集計対象にもならない」という公式発表と、

OMC Jiyu!da!カードなど一部のOMCカードにおけるEdyチャージの改悪です。
「Edyチャージのご利用に対する「わくわくポイント」付与の中止のお知らせ
2007年12月1日(土)より、Jiyu!da!カードでのEdyチャージご利用分については「わくわくポイント」プレゼントの対象外とさせていただきます。
また同時に、「トクトク!ステージ」「トクトク!ボーナス」を算定するご請求金額合計の対象からも外させていただきます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」

とくにANA JCBカードは、ボーナスポイント分もすべて1P→10ANAマイルで移行できるANAマイラーのメインカードとして高い人気を誇っているカードですから、今回の発表は、ANAマイラーにとって非常に大きな衝撃を与えています。

こういったクレジットカード会社の対応は今後も拡大していくことが予想されます。
とくに、誕生月ポイント5倍で人気のライフカードなどは、誕生月にEdyチャージ狙い撃ちの裏ワザを駆使できるカードされていますから、ライフカードも今後Edyチャージ分のポイント対象外に踏み切る可能性は十分に考えられます。その前段階としてなのか、かつて1P→10ANAマイルだった移行率も現在は1P→4マイルに改悪されていることですし。

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