2009年10月にアメリカン・エキスプレスが、ANAカードとの提携によるANAアメリカン・エキスプレス提携カード3券種を市場投入しました:
・ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード/年会費5,250円 7,350円)
・ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費32,550円)
・ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード(年会費32,550円)
※2012年4月1日より、ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード)はサービス改定に伴い、年会費が改定されました。
なかでも、ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード)は、多方面のニーズに応える、そのハイコストパフォーマンスのゆえに、ANAマイラーの枠を超えるほどの人気カードとなると見られます。
ANAアメリカン・エキスプレス・カードの主だった魅力は次のようなポイントです。
ANAアメリカン・エキスプレス・カードの魅力
◎ANAマイラー人気No.1のANA・JCBカードを超える?!
1. ANAアメリカン・エキスプレス・カードのポイントは無期限有効
2. ANAグループでの優遇ポイント制度で、ANA・JCBカードのマイル獲得率を超える
3. 国内外で利用できる加盟店舗数が圧倒的に大きい
◎海外旅行向けワンランク上のカードとしてのハイコストパフォーマンス性
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード)は、ANAマイラー向け特典の枠を超えて、海外旅行を楽しむワンランク上のサービスを備えたハイコストパフォーマンスカードでもあります。
4. ゴールドカードの中でも希少な同行者1名まで無料で使える空港ラウンジサービス
5. 世界70カ国以上に広がる圧倒的な優待割引特典網
6. 世界140カ国2,200カ所以上に広がるトラベル・サービス・オフィスで安心
7. プラチナカード以外では唯一!アメリカン・エキスプレス独自の海外24時間トラベルサポート
8. ワンランク上のゆとりをもたらす海外旅行保険&ショッピング保険
9. ステータスある「アメックス」ブランド力と洗練されたカードデザイン
それでは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのこれらの魅力を詳しく見ていきます。
ANAマイラー向け人気No.1のANA・JCBカードを超える?!
1.ANAマイル獲得率でANA・JCBカードを超える!?
ANAマイルを最も効率よく貯めることに主眼を置く場合、これまでの選択肢は、ANA・JCBカードしかありませんでした。なぜなら、ANA/JCBカードは、
・前年の年間利用額に応じて通常20%~50%ボーナスポイントがつくJCB STAR MEMBERS特典
・ボーナスポイント+1倍~4倍(キャンペーンによっては13倍)がつくネットモール「Oki Dokiランド」
・ボーナスポイント2倍~10倍がつくJCBトラベル
など、ボーナスポイントを得られる窓口が広いうえ、ボーナスポイント分も1P=10マイルの高レートでANAマイレージに移行することができたからです。ただし、ANA・JCBカードは、2009年12月16日以降のカード利用で加算されるボーナスポイントについては、ANAマイレージ移行のレートを1ポイント=3マイルへと大幅ダウンすることがすでに発表されています。
この改定により、ANA/JCBカードのマイル獲得率は、これまでのカード利用1,000円=10~15マイル
から、1,000円=10~11.5マイルへと大幅ダウンすることが決定しています。
ちなみに、ANA・JCBカードの最大の競合相手であるANA・VISA/Masterカードは、発行元の三井住友カードが、「マイ・ペイすリボ」のポイント優遇制度およびANAマイレージ移行制度などを衝撃的に改悪した2008年4月16日以降、ボーナスポイントがANAマイレージ移行の対象外となったため、マイル獲得率において、ANA・VISA/Masterカードは、ANA・JCBカードに太刀打ちできなくなりました。関連記事はこちら>>
2009年10月現在、三井住友カード発行ANAカードの魅力は、もはや「ANAマイルが最も貯まるカード」ではなく、「ANAマイラーがSuicaを利用するのにオトク」なANA VISA Suicaカードや、「マイ・ペイすリボ」割引特典で、「格安年会費11,025円となる」ANA VISAワイドゴールドカードの2枚に集約されています。
で、今回デビューしたANAアメリカン・エキスプレス・カードのポイントプログラムはというと、JCBカードや三井住友カードのポイントが2年間有効であるのに対し、

ANAマイラー向けカードだけでなく、海外旅行向けカードとしても、魅惑のハイパフォーマンスを誇るANAアメリカン・エキスプレス・カード
<メリット1>アメリカン・エキスプレスはダイナースクラブと同じく無期限有効なので、じっくりと、ポイントを貯めることがきるというメリットがあります。
ボーナスポイントに関しては、アメリカン・エキスプレスもダイナースクラブにも、JCBカードや三井住友カードのような年間利用額に応じて翌年のポイントがアップする制度はなく、またボーナスポイントがもらえる参加ショップ多数のネットモールも整備されていません。
ただし、ボーナスポイントを得られる窓口が狭いためか、ボーナスポイントがANAマイレージ移行の対象外となるという記述は、少なくとも2009年10月現在の時点ではありません。
<メリット2>さて、ANAアメリカン・エキスプレス提携カードが魅力なのは、ANAグループでのANA航空券ご購入や機内販売などで、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用すると、ゴールドカードはポイント2倍、一般カードでもポイント1.5倍が貯まるという点です。この倍つけ分のポイントは、もちろん、ANAマイレージ移行の対象です。
つまり、ANAアメリカン・エキスプレス・カードなら、カード所有者にとって利用機会が多いに違いないANAグループで、カード利用1,000円=15マイル(一般カード)もしは20マイルも貯まる(ゴールドカード)のです!

とくに、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、入会から2010年9月30日までに、ANAグループにて、ANA航空券やANAグループ旅行商品をカード購入すると、ポイント2倍特典にくわえて、さらに、利用金額100万円ごとに5,000円分のANA旅行券までもらえます。
このANAマイラーにとって有用性の高いANAグループでのポイント優遇特典のゆえに、ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ANA・JCBカードをも超えるマイル獲得率を狙えるカードとなっています。
ANAマイルが貯まる最強カードのシミュレーション比較はこちら>>
ところで、ANA/JCBカードは、国内では最大の加盟店舗数を抱えるJCBカードとしての高い利便性をもっているものの、海外においては、アジアなど日本人旅行者が多い地域などでしか加盟店舗網が十分に整っていないという大きな弱点を持っています。
<メリット3>一方、アメリカン・エキスプレスは、現在、国内最大の加盟店舗網をもつJCBとの提携により、国内のJCB加盟店でもアメックスカードも使えるようになっています。海外においては、旅行(ホテル・レストラン・レジャー施設)・ショッピング施設などで幅広い加盟店舗網を世界的に確立していますから、日本人が通常、旅行先で利用したい状況では、ほぼ使えると考えていいでしょう。とくに、アメリカにおいては、アメリカン・エキスプレスは広く浸透しています。
ANAカード特典とタイプ別・ブランド別ANAカード徹底比較はこちら>>
2.ワンランク上の海外旅行向けハイコストパフォーマンスカードとしての魅力
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード)は、旅行に強いアメリカン・エキスプレスでしか実現することのできない特典のうち、その核心的な旅行特典を、プロパーのアメリカン・エキスプレス・カード(グリーンカード/年会費12,600円)の半額以下の年会費5,250円で提供しています。
次のような特典のゆえに、ANAアメリカン・エキスプレス・カードはANAマイルを熱心に貯めるつもりのない方にとっても、ワンランク上の海外旅行を楽しむためのハイコストパフォーマンスカードとしての魅力をもっています:
<メリット4>ゴールドカードの中でも希少な同行者1名まで無料で使えるアメリカン・エキスプレスならでの空港ラウンジサービスを利用することができます。利用対象となる空港は、国内主要14空港のほか、日本人にとって最も利用機会が多いハワイ・ホノルル空港および韓国仁川空港もカバーしています。国内で利用客数ダントツNo.1の羽田空港ラウンジまでもが、同行者1名無料の対象となっている点はとくに評価できます。
<メリット5>ダイナースクラブですら太刀打ちできない世界70カ国以上に広がる比類のない優待割引特典網「アメリカン・エキスプレス・セレクト」
<メリット6> 世界140カ国2,200カ所以上に広がる「アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス」では、現地の観光情報、航空券や各種ツアー・チケットの手配のほか、パスポートの盗難・紛失時のサポート、アメックスカードの緊急再発行の手続きなどもサービスを受けることができます。
とくに、カードの紛失・盗難時には、翌日内緊急カード無料発行で対応、しかも緊急カードを次の旅先で受け取るといった「離れワザ」まであります。
<メリット7> 海外トラベルデスクが応対しない時間帯や現地トラベルデスクがない場合でも、アメリカン・エキスプレス独自の海外24時間トラベルサポート「グローバル・ホットライン」が、各種チケットの予約・手配から、緊急時サポート、電話による簡単な通訳サービスなど、ちょっとした「コンシェルジュサービス」を提供してくれます。
<メリット8> 最高3,000万円補償の海外・国内旅行保険、年間200万円補償のショッピングプロテクションなど、年会費5,250円相応のワンランク上の補償を提供します。とくに、海外旅行保険には、本会員と原則同額補償の家族特約保険が会員に同行する家族・親族の方にも適用されます。
これらアメリカン・エキスプレスのトラベル特典については、アメリカン・エキスプレス(アメックス)徹底解説!のページにて、そのメリットを詳細に解説しています。
<メリット9> どうせなら持っていてうれしくなるような格好いいカードデザイン、ステータス感のあるカードがもちたい!ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、そんなニーズにも応えてくれる「アメックス」ブランド力と洗練されたカードデザインを合わせもっています。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード/ゴールドカード)の詳細解説はこちら>>
・ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード/年会費
・ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費32,550円)
・ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード(年会費32,550円)
※2012年4月1日より、ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード)はサービス改定に伴い、年会費が改定されました。
なかでも、ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード)は、多方面のニーズに応える、そのハイコストパフォーマンスのゆえに、ANAマイラーの枠を超えるほどの人気カードとなると見られます。
ANAアメリカン・エキスプレス・カードの主だった魅力は次のようなポイントです。
ANAアメリカン・エキスプレス・カードの魅力
◎ANAマイラー人気No.1のANA・JCBカードを超える?!
1. ANAアメリカン・エキスプレス・カードのポイントは無期限有効
2. ANAグループでの優遇ポイント制度で、ANA・JCBカードのマイル獲得率を超える
3. 国内外で利用できる加盟店舗数が圧倒的に大きい
◎海外旅行向けワンランク上のカードとしてのハイコストパフォーマンス性
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード)は、ANAマイラー向け特典の枠を超えて、海外旅行を楽しむワンランク上のサービスを備えたハイコストパフォーマンスカードでもあります。
4. ゴールドカードの中でも希少な同行者1名まで無料で使える空港ラウンジサービス
5. 世界70カ国以上に広がる圧倒的な優待割引特典網
6. 世界140カ国2,200カ所以上に広がるトラベル・サービス・オフィスで安心
7. プラチナカード以外では唯一!アメリカン・エキスプレス独自の海外24時間トラベルサポート
8. ワンランク上のゆとりをもたらす海外旅行保険&ショッピング保険
9. ステータスある「アメックス」ブランド力と洗練されたカードデザイン
それでは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのこれらの魅力を詳しく見ていきます。
ANAマイラー向け人気No.1のANA・JCBカードを超える?!
1.ANAマイル獲得率でANA・JCBカードを超える!?
ANAマイルを最も効率よく貯めることに主眼を置く場合、これまでの選択肢は、ANA・JCBカードしかありませんでした。なぜなら、ANA/JCBカードは、
・前年の年間利用額に応じて通常20%~50%ボーナスポイントがつくJCB STAR MEMBERS特典
・ボーナスポイント+1倍~4倍(キャンペーンによっては13倍)がつくネットモール「Oki Dokiランド」
・ボーナスポイント2倍~10倍がつくJCBトラベル
など、ボーナスポイントを得られる窓口が広いうえ、ボーナスポイント分も1P=10マイルの高レートでANAマイレージに移行することができたからです。ただし、ANA・JCBカードは、2009年12月16日以降のカード利用で加算されるボーナスポイントについては、ANAマイレージ移行のレートを1ポイント=3マイルへと大幅ダウンすることがすでに発表されています。
この改定により、ANA/JCBカードのマイル獲得率は、これまでのカード利用1,000円=10~15マイル
から、1,000円=10~11.5マイルへと大幅ダウンすることが決定しています。
ちなみに、ANA・JCBカードの最大の競合相手であるANA・VISA/Masterカードは、発行元の三井住友カードが、「マイ・ペイすリボ」のポイント優遇制度およびANAマイレージ移行制度などを衝撃的に改悪した2008年4月16日以降、ボーナスポイントがANAマイレージ移行の対象外となったため、マイル獲得率において、ANA・VISA/Masterカードは、ANA・JCBカードに太刀打ちできなくなりました。関連記事はこちら>>
2009年10月現在、三井住友カード発行ANAカードの魅力は、もはや「ANAマイルが最も貯まるカード」ではなく、「ANAマイラーがSuicaを利用するのにオトク」なANA VISA Suicaカードや、「マイ・ペイすリボ」割引特典で、「格安年会費11,025円となる」ANA VISAワイドゴールドカードの2枚に集約されています。
で、今回デビューしたANAアメリカン・エキスプレス・カードのポイントプログラムはというと、JCBカードや三井住友カードのポイントが2年間有効であるのに対し、

ANAマイラー向けカードだけでなく、海外旅行向けカードとしても、魅惑のハイパフォーマンスを誇るANAアメリカン・エキスプレス・カード
<メリット1>アメリカン・エキスプレスはダイナースクラブと同じく無期限有効なので、じっくりと、ポイントを貯めることがきるというメリットがあります。
ボーナスポイントに関しては、アメリカン・エキスプレスもダイナースクラブにも、JCBカードや三井住友カードのような年間利用額に応じて翌年のポイントがアップする制度はなく、またボーナスポイントがもらえる参加ショップ多数のネットモールも整備されていません。
ただし、ボーナスポイントを得られる窓口が狭いためか、ボーナスポイントがANAマイレージ移行の対象外となるという記述は、少なくとも2009年10月現在の時点ではありません。
<メリット2>さて、ANAアメリカン・エキスプレス提携カードが魅力なのは、ANAグループでのANA航空券ご購入や機内販売などで、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用すると、ゴールドカードはポイント2倍、一般カードでもポイント1.5倍が貯まるという点です。この倍つけ分のポイントは、もちろん、ANAマイレージ移行の対象です。
つまり、ANAアメリカン・エキスプレス・カードなら、カード所有者にとって利用機会が多いに違いないANAグループで、カード利用1,000円=15マイル(一般カード)もしは20マイルも貯まる(ゴールドカード)のです!

とくに、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、入会から2010年9月30日までに、ANAグループにて、ANA航空券やANAグループ旅行商品をカード購入すると、ポイント2倍特典にくわえて、さらに、利用金額100万円ごとに5,000円分のANA旅行券までもらえます。
このANAマイラーにとって有用性の高いANAグループでのポイント優遇特典のゆえに、ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ANA・JCBカードをも超えるマイル獲得率を狙えるカードとなっています。
ANAマイルが貯まる最強カードのシミュレーション比較はこちら>>
ところで、ANA/JCBカードは、国内では最大の加盟店舗数を抱えるJCBカードとしての高い利便性をもっているものの、海外においては、アジアなど日本人旅行者が多い地域などでしか加盟店舗網が十分に整っていないという大きな弱点を持っています。
<メリット3>一方、アメリカン・エキスプレスは、現在、国内最大の加盟店舗網をもつJCBとの提携により、国内のJCB加盟店でもアメックスカードも使えるようになっています。海外においては、旅行(ホテル・レストラン・レジャー施設)・ショッピング施設などで幅広い加盟店舗網を世界的に確立していますから、日本人が通常、旅行先で利用したい状況では、ほぼ使えると考えていいでしょう。とくに、アメリカにおいては、アメリカン・エキスプレスは広く浸透しています。
ANAカード特典とタイプ別・ブランド別ANAカード徹底比較はこちら>>
2.ワンランク上の海外旅行向けハイコストパフォーマンスカードとしての魅力
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード)は、旅行に強いアメリカン・エキスプレスでしか実現することのできない特典のうち、その核心的な旅行特典を、プロパーのアメリカン・エキスプレス・カード(グリーンカード/年会費12,600円)の半額以下の年会費5,250円で提供しています。
次のような特典のゆえに、ANAアメリカン・エキスプレス・カードはANAマイルを熱心に貯めるつもりのない方にとっても、ワンランク上の海外旅行を楽しむためのハイコストパフォーマンスカードとしての魅力をもっています:
<メリット4>ゴールドカードの中でも希少な同行者1名まで無料で使えるアメリカン・エキスプレスならでの空港ラウンジサービスを利用することができます。利用対象となる空港は、国内主要14空港のほか、日本人にとって最も利用機会が多いハワイ・ホノルル空港および韓国仁川空港もカバーしています。国内で利用客数ダントツNo.1の羽田空港ラウンジまでもが、同行者1名無料の対象となっている点はとくに評価できます。
<メリット5>ダイナースクラブですら太刀打ちできない世界70カ国以上に広がる比類のない優待割引特典網「アメリカン・エキスプレス・セレクト」
<メリット6> 世界140カ国2,200カ所以上に広がる「アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス」では、現地の観光情報、航空券や各種ツアー・チケットの手配のほか、パスポートの盗難・紛失時のサポート、アメックスカードの緊急再発行の手続きなどもサービスを受けることができます。
とくに、カードの紛失・盗難時には、翌日内緊急カード無料発行で対応、しかも緊急カードを次の旅先で受け取るといった「離れワザ」まであります。
<メリット7> 海外トラベルデスクが応対しない時間帯や現地トラベルデスクがない場合でも、アメリカン・エキスプレス独自の海外24時間トラベルサポート「グローバル・ホットライン」が、各種チケットの予約・手配から、緊急時サポート、電話による簡単な通訳サービスなど、ちょっとした「コンシェルジュサービス」を提供してくれます。
<メリット8> 最高3,000万円補償の海外・国内旅行保険、年間200万円補償のショッピングプロテクションなど、年会費5,250円相応のワンランク上の補償を提供します。とくに、海外旅行保険には、本会員と原則同額補償の家族特約保険が会員に同行する家族・親族の方にも適用されます。
これらアメリカン・エキスプレスのトラベル特典については、アメリカン・エキスプレス(アメックス)徹底解説!のページにて、そのメリットを詳細に解説しています。
<メリット9> どうせなら持っていてうれしくなるような格好いいカードデザイン、ステータス感のあるカードがもちたい!ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、そんなニーズにも応えてくれる「アメックス」ブランド力と洗練されたカードデザインを合わせもっています。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード/ゴールドカード)の詳細解説はこちら>>
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