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いつでも1%OFFで人気のP-oneカードが2011年11月1日、リニューアルして新規入会受付を再開しました。

P-oneカード(2005年10月発行開始)は、

・ショッピング請求額から1%割引
・1,000円利用につき別途ポケット・ポイントが1ポイント加算
毎月7日はポイント10倍加算(2009年2月までの期間限定)

ポケット・ポイントのギフトカードへの換算率は、2007年あたりまでは、1ポイント=4円でしたから、P-oneカードのポイント還元率は、

通常でも、1%OFF+ポイント0.4%=1.4%還元
毎月7日は、1%OFF+ポイント4%=5%還元!

しかも、P-oneカードブルーは年会費無料でしたから、ポイント高還元カードTOP3(P-oneカード、オリコカードUPty iD、ライフカード)のなかでも、最強カードというにふさわしいカードでした。
ポイント高還元でトクするカード一覧比較はこちら≫

この還元率の高さのゆえに、P-oneカードは、発行開始からわずか2年で「口コミで評判になり、200万人以上が持つカード」に急成長しました。

ところが、還元率があまりにも高すぎたため経営を圧迫したのか、ポケットカード株式会社は、ポケットポイントの制度の改正(改悪)を毎年のように進めてきました。

たとえば、ポケットポイントのJALマイルへの交換レートを改悪したり、
1ポケットポイント=4円相当であったところを3.5円相当に改正したりという具合です。

ポイント10倍特典が終了した2009年2月以降も、2010年には、「1ポケットポイント=3円相当」へとさらなる改悪が続いています。

とくに、今回の改正では、P-oneカード(ブルー・シルバー・ゴールド)は2010年7月31日をもって新規入会募集を終了し、さらに、P-oneカードブルーについては、これまでショッピング1,000円につき1ポイント加算されてきたポケットポイント自体が、2011年3月1日以降、加算対象外となります。

これら一連の改悪により、P-oneカードブルーは、もはやポイント還元率最強カードとはいえなくなりました。


リニューアルしたP-oneカードシリーズ


ポケットカード株式会社は、2009年2月のP-oneカードの「毎月7日ポイント10倍デー」特典終了に先立ち、2008年9月より、「これからのスタンダードカード」と銘打って、ポーラスターカード<ベーシック>、ポーラスターカード<プラス>、ポーラスターカード<ゴールド>(年会費10,500円)を発行してきました。

ところが、ポーラスターカードは、ベーシックは年会費1,260円がかかるのに、ショッピングポイント加算対象外、すなわち還元率1%OFFのみ、年会費 3,150円のプラスカードで、ようやく年会費無料のP-oneカードブルーと同一のポイント還元率になるといった具合でしたから、P-oneカードほどのお得さはありませんでした。

結局、ポーラスターカードシリーズは、ポケットカードの主力「スタンダードカード」となれないまま、発行開始からわずか2年間でもって入会募集終了にいたりました。

そうした状況下で、今回、ポケットカード株式会社がとった新戦略は、

旧P-oneカードならびにポーラスターカード廃止と、コストパフォーマンス的に旧P-oneカードとポーラスターカードの中間に位置する新P-one カードシリーズ(<Standard>、<G>、<Premium Gold>、FLEXY)の発行開始というわけです。


まず、リボ払い専用のP-oneカードFLEXYについては、カードデザインがリニューアルされただけで、同カードの目玉である「1%OFF+ポイント2倍」=1.6~1.55%還元を維持するなどスペック的には大きな変化はありません。ただし、金利手数料では若干の改悪となっています。

P-oneカード<Standard>(年会費無料)は、1%OFF特典のみ(ショッピングポイント加算対象外)となります。競合するオリコカードUPty iDライフカードに比べると、やや魅力に欠けるようです。

P-oneカード<G>(年会費3,150円)は、MUFGカードゴールドに端を発して市場が急拡大した「格安ゴールド・ヤングゴールドカード」ランクに属するゴールド券面の新カードです。
1%OFF+ショッピングポイント=1.3~1.33%還元のほか、最高2,000万円補償の海外・国内旅行保険ならびに年間50万円補償のショッピング保険が付帯しています。空港ラウンジサービスはついていません。

ポイント還元1.3~1.33%は魅力であるものの、同ランクの競合カードで最もスペックが似通っているOricoCard Premium Gold iD(年会費1,950円)に比べると、年会費でも優待特典網でも見劣りします。
同一年会費3,150円であるJCB GOLD EXTAGEとの比較では、空港ラウンジサービスがついていないことや付帯保険の補償額などスペック的に劣っています。



P-oneカード<Premium Gold>(年会費10,500円)は、こちらは最高5,000万円補償の海外・国内旅行保険や年間300万円限度のショッピング保険など、他社の年会費 10,500円クラスのゴールドカードと同等スペックとなっています。JCB/VISAブランドのP-oneカード<Premium Gold>は、空港ラウンジサービスも利用対象となっています。

海外旅行保険のうち、傷害・疾病治療費用ならびに救援者費用が最高500万円補償となっている点では、他社ゴールドカードを超えるスペックであるともいえます。ポイント制度に関しては、年間利用50万円以上になると、1,000P(3,000円相当)のボーナスポイントがもらえるため、還元率は最高2.0%となります。総じて、コストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

ただし、年会費1万円クラスのゴールドカードに要求されるステイタス感は、「ポケットカード」というブランドのゆえ、弱い気がします。

P-oneカード(Standard・G・Premium Gold)・P-one FLEXYの詳細情報はこちら≫




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